風俗にハマったせいで大学辞めて人生転落したったwww


まあよかったらみていって欲しい。レスとかくれたら嬉しいです。

大学生の時の話からです


高校3年までいない歴年齢の男ならわかると思うけど、「大学入ったら絶対彼女作って童貞卒業するぜ!」みたいな感情あると思う。

大学入学してからの俺は彼女を作るためにとにかく奮闘していたわけだ。
女の子多いサークル入って、バイトしてでも所詮はブサメン
俺なんかがモテるわけもなかった。容姿も悪けりゃ話術もない。
頭打ちの状況に日々苦難してた


今何歳?


結局ズルズルいっちゃって、気がつけば大学3年でもう就活のことを考えなきゃいけない時期にきていた。俺みたいなブサイクが華の大学生活をイメージすることじたいが間違いだった。

もし過去に戻れるなら地元の国立大学の進学を進めていただろう。
東京の私立大学なんて余計に孤独を感じやすい。


地方から東京の大学に入ったの?


大学って遊ぶとこなの?


俺の孤独を癒してくれるのは童貞同志である親友の山中だけだった。

※ホモではありません
山中とはお互い女の子多いサークル入って、彼女作ることを目的にしていたブサメン同士で同じタイミングでそのサークルをやめて、一緒に「童貞会」というサークルを作ったほどのなかだ。
けど、ある日山中が衝撃のじじつを告げてくる


山中「なぁ、鈴木(俺)俺さー実は彼女できたんよね」

俺「え」
山中「彼女できちゃったてへへ」
俺「」
山中「おいどうした?」
俺「てへへじゃねーよてめー(;ω;`*)」


俺「童貞卒業するときも一緒って誓いあったじゃねーかよ(;ω;`*)」

山中「いや、まじごめん言うの遅くともなって」
俺「おま、てことはあれかほんとにやっちゃったのか??!?」
山中はゆっくりとうなずいた


風俗嬢だけど100万とか貢ぐのはじじいだわ

若いのにかわいそう


俺「ちくしょー(;ω;`*) どこで知り合ったんだよー!」

山中「バイト先の女の子、他の大学の一年生」
俺「てめーころすぞ(´;ω;`)」
山中「いやまじわりーなほんと」
俺「童貞会も解散だなこれで」
山中「」
俺「もう初エ●チの感想すらききたくねーよ! 俺決めた!!!」
山中「決めたって何を?」


俺「風俗いってくるわ」

山中「え、お前本気か?やらはたになっても素人童貞だけにはならないって言ってたじゃねーか」
俺「いや、もう決めたんだ善は急げだな」
午後11時、俺は自分のアパートに帰ってネットで風俗を調べまくった


映画化決定


泣けてきた


いいよ

そのまま続けて


東京の風俗を調べてわかったことは

格安系のヘルスなら池袋が有名だということ。しかしながら病気もちの嬢が多いというような話もあった。
東京は風俗がありすぎて迷いに迷ったが、やはりはじめて
はじめての女が、たとえその間にお金をはさんでいたとしてもおれにとっては大事だ。
結局、本番もできるということも含めてソープ街として有名な吉原の店をネットで調べまくった


吉原はさすがに高い店がおおかった。しかし考えていたよりもリーぞなぶるな店もあり、どこにしようかかなり悩んだ。

最終的に80分で40000円ほどに店に決めた。
しかし俺は冷静に考えた40000円って俺の一ヶ月の生活費レベルだと
とはいえそれを加味してもやっぱり山中にさきこされた悔しさと女の子を知りたいという思いがまさり、
お店に電話をしてた


その行動力があってなぜ彼女ができないのか。


俺「あ、すみませんちょっとおききしたいことがありまして」

やさしそうな同年代くらいのお兄さんの声がかえってきた
お兄さん「お電話ありがとうございます。どういったご用件でしょうか?」
俺「あの、こういうこというのもおかしいんですが風俗はじめてでして」
お兄さん「そうですか、当店は安心してご利用いただけますよ。」


お兄さん「今からのご予約をお考えですか?」

俺「はい、今からすぐに」
お兄さん「ご指名されますか?」
俺「んー正直よくわからないんで、おすすめの女の子っていますか? できれば美人系が」
お兄さん「ええもちろんいますよ。えりなという子が今からすぐいけます。
美人系ですよー」
俺「ま、まじすか」生唾じゅるり


お兄さん「何時ごろにご来店可能でしょうか?」

俺「あ、えと60分後くらいですかね」
お兄さん「わかりました。それではお待ちしておりますので⭕⭕時からご予約ですね。」


俺は早速からだ中にシーブリーズを塗りタグって万全の準備を整えた。

そして、電車にのり三ノ輪駅というところでおりた。送迎もあったがそれは断った。
なぜかって? そりゃあ人生の素晴らしい一ページになるんだよ?
自分の足だけでいかなきゃ←電車乗ってる件


吉原のソープってのは実は場所的に微妙なとこにあって、駅からけっこう遠い。スマホみながらいってなんとかたどり着けたんだが、正直電車でいくと15分くらい歩かなきゃいけないからめんどくさいと思う。

そして、吉原の区画について俺は息をのんだ
しかし所詮は童貞
山中の言葉が頭をこだまする
「やらはたになっても、素人童貞だけにはならないっていったじゃねーか」
俺「」


吉原ソープ街の中に小さい公園みたいなんがあって、俺はそこのベンチに腰掛け考えはじめた

「本当にこれでいいのだろうかよく考えてみたら確かに俺は素人童貞になるために大学にきたんじゃない童貞を卒業するために大学にきたんだと←そもそもおかしい。よいこのみなさん、大学生のほんぶんは勉強です(二回目)」


かなり悩みに悩んでいたら、もう約束の時間の5分前だった

(どうしよう今なら引き返せる、電話してキャンセルすればいい! いや、どうすればいいんだ)
葛藤につぐ葛藤の末 ひとつの結論を導きだした。
(そうだ!ソープって本番ありみたいだけど、本番しなかったらいいじゃん?そうすれば俺は素人童貞にはならない。
俺は女の子と密着すればそれで幸せだ!よしいこう!)
意味不明な解釈のもと、予約した店へと直行する


初めて風俗行く直前にわけのわからん葛藤をするってよくわかる

俺もモスバーガーの店内で悩んだわ


お兄さん「いらっしゃいませ」

俺「予約した鈴木ですが」
お兄さん「ああ、鈴木様ですね。80分のコースでよろしかったですよね?」
俺「あ、はい」
お兄さん「ではあちらの方でお待ちください。」
俺「わかりました。」
俺はお金を先払いして、待ち合い室で待機した。


泣いた


この待ち合い室にいる時間がなんとも表現しずらい時間だった

期待と不安?なんというかいろんな思いが込み上げてきてその場で発狂しそうな感じになっていた。
しかし金は払った もう後には戻れない
多様な感情をはりめぐらせてる中で
ボーイのお兄さんからの呼ばれた


なかなかおもろい


お兄さん「お待たせいたしました。それではご案内いたしますのでこちらへどうぞ。」

そして、階段の前にあるカーテンみたいなのを開けて嬢とご対面の瞬間がやってきた。
えりな「こんばんはー」
俺「」
俺「こ、こんばんは」
今これは現実なんだろうが


えりなちゃんの顔がかわいかったかどうか気になるとこ


今日初風俗で地雷を踏みぬいた俺にはgタイムリーなスレ


えりな「じゃあお部屋までご案内しますね」

俺「あ、はい」
マジでありえなかった。テレビの見るような美人が目の前にいた。身長は165くらいでお●ぱいもおおきくて美脚。俺は今からこ、このおねいさんとあんなことやこんなことができるのか
ちなみに童貞の俺はこの時点でフルボ●キである。
今になって切に思うこと。あの時、こんな美人の風俗嬢にあたってなかったらたぶん風俗にはまってなかったんだろうなって。


芸能人で例えると誰に似てた?


おもしろくなってきた


良いね

なんか人間の弱さと儚さが感じられる


へやに入ってまず思ったのは、すごく綺麗だということ。お風呂とタオルのようなものをしいたベッドが一緒になってて、完全にAVの世界だった。

えりな「どうしたの?すごく緊張してる?」
俺「あ、はいメチャクチャ緊張してます」
えりな「もしかして童貞とか?」
はっきり言われてちょっと傷ついた
俺「そ、そうです」
えりな「あ、なんかごめんなさい私こういうとこだめで」
俺「い、いえ」


最高じゃん


えりな「私がはじめてで大丈夫なの?」

俺「」
公園で考えていたこと(本番はせずに童貞を保持すること)がいっしゅんぱっと浮かんだが光速で消え去った。
俺「もちろんです!」←最高の笑顔で
男ってのはむなしいやはり性欲には勝てない



天使かよ


えりな「わかったー!じゃあ服脱ごっか?自分でぬぐ?」

俺「あ、はい」
女の人にちんこを見られたことなんて人生で一度もなかったので死ぬほど恥ずかしかったが、開き直って全裸になった。
えりな「え!どうしたのびんびんじゃん(笑)」
俺「あ、はい、、、( 〃▽〃)」
えりな「ブラ外してー」
そう言われたが外しかたわからなくて
結局自分でとってもらった


入浴介助の女の子と恋に落ちたんだよな。


眠いから今も素人童貞か教えて


そして俺は生まれてはじめて女性の全裸の身体を目にした

工口動画でいつもみていたわけだが、やはり本物はちがう
お●ぱいぷるぷるでけつぷりぷり
稚拙な表現だがこの言葉が最初の感想としてはいちばんふさわしい
とりあえず俺はお風呂につからされた後、スケベいすにすわった


スケベ椅子って元々介護用と聞くが、なんでキンキラなんやろな?


スケベいすでえりなさんにボディーソープ的なのをつけられ、身体をさわられ

生まれてはじめてそこで女の子の体と密着した。俺のち●こ爆発するんじゃないのかと思った。
ち●ちんも一緒に洗われたわけだが、
はじめて他人に自分のブツを触られたこの快感は今でも忘れない。
本番より精神的な意味でも気持ちよかったかもしれない。


えりな「じゃあベッドいこっかー」

俺「はい」
俺は仰向けでベッドに寝転がりなされるがままのたいせいになった。
えりなさんは俺に上にまたがり、なぞるように乳●から身体をなめはじめた。


そしてち●こをなめはじめた。次第に激しくなった

えりな「ジュポ、ギュポ、、ジュポ」
もうなにが起きてるかわからなかった
えりな「気持ちいい?、、」
俺「は、はい」


どうしてもえなりに見えて混乱するのが面倒くさいから申し訳ないけど黒髪長髪のえなりを想像して話聞いてる


のタイプは髪の長いえなりって設定


えりな「じゃあ入れよっか??」

俺「は、はひ」
この瞬間またしても公園で考えたことが頭をよぎったが、今度は消えてなくなったというより消滅という言葉を使いたい。
そしてついにこの瞬間
人類に素人童貞がひとつ増えたのだ


えなりは草


なんだろうなもっとかたいイメージがあったけど、そのおねいさんのおま●こはにゅるっと入った。

そしてあたたかかった。人間の体内ってあったかいとは聞いてたけどそれを実感した瞬間でもあった。
そして騎乗位で腰をふられ続けたわけだが、マジで気持ちよすぎて昇天しそうだった。
よくはじめては全然気持ちよくないとかいうけど、そんなことない。
気持ちよすぎてやばかった。


まあそんなこんなで俺は童貞から素人童貞にクラスチェンジ?したわけだ。

最後にえりなさんに名刺をもらって、俺は帰宅した。
近所の居酒屋に入って、一人で生中を注文し祝杯をあげた。


次の日大学の講義で山中に会った。

山中「おまえさ、ほんとに昨日いったの?」
俺「まあな」
山中「まじかよで、どうだった!?」
俺「最高だったよ(笑)」
山中「そっかーよかったなー! 変なやつ出てきてトラウマなんじゃないかと心配したよ」
そうなっとけばよかったと今は強く思う。


なんだよ…何があったんだよ…

ちなみにオレは月2位で風俗に行ってるが後悔なんてした事ないぞ


俺「でもさ、山中よー俺は完全な素人童貞になったわけじゃないぜ」

山中「どういうこと?」
俺「ゴムありでやったから、生じゃないじゃん?」
山中「お、おう」
俺「だから準素人童貞ってことで」
俺は謎の理論を展開する


俺「ということで山中よ!俺はまた風俗にいきたい!だからバイトを増やそうと思う」

山中「完全にダメな傾向じゃんおまえ、大手に内定とって女ども見返すとかいってたろこれから就活なのに」
俺「もう決めたんだ、」←謎の決意
山中「この時期に雇ってくれるか?」
俺「だからお前に頼む! たしかおまえんとこのコンビニ夜勤のバイト人足りないっていってたろ。就活費用稼ぐという名目ですぐはじめたいのだ!」
山中「はぁ~、いや本気なら止めないけど わかったよ、オーナーに電話してみようか?けっこうなかいいからさ」
俺「おう!頼む!」


そして俺は夕方にしてる塾講のバイトとコンビニ夜勤を掛け持ちすることになった。

この時点で単位はフル単でかなり優秀な方だったが3年は意外にも必修科目がけっこうあることを俺は深く考えていなかった


大学3年からだから3~4年間の話だろ?

それで人生転落ってどんだけだよw
何事も程々にって習わなかったのか
つ④


そして大学生ながらも週6 40時間以上働いてほぼフルタイムワーカーと化していた。気がつけば授業もサボりがちになっていた。

そして稼いだ金を手にして俺はまた
あの時の同じ店へと向かった
第1章 ~決意~ 終


ち●こ洗われるの気持ちいいよな

プレイの中で入れる瞬間と双璧をなすわ


アニメ化決定


風俗行ったことないから、かなり興味深い。

第二章待ってます。


面白すぎるわ

続き期待
ちなみに俺はフ●ラで抜いてもらうのが一番好きなのでピンサロしかいかない
彼女のフ●ラは下手くそなので逝けないからな


慰め程度に書いとくが四十も近くなると性欲より時間欲保身欲趣味欲役職欲食欲睡眠欲等が勝ってくるから大丈夫だ

ただ若いうちの2、3年は大事だ
しかし金の事かどうかオチが分からないからアレだけど
ちょっと挫折しただけで人生終わったショボン構ってちゃん演じてんじゃねーよ!
えなりを抱きたい為にがっばったんなら自分の為にも頑張れるだろ?根性だせ!!


向こうは仕事で擬似恋愛してるだけやのに本人は恋愛経験無いからのめり込むんやろうなあ

本当の恋をみつけようとした時がやめられる時なんや


めちゃくちゃおもろいやんけ!!


百万とかいっち予備軍やん

8万以上払いたいてなるのはどんな女なのか見てみたいわ


ワイも19の時初めて風俗行ったけと緊張で逝けなかったンゴ

それ以来風俗は行ってない


待合室から嬢と対面するまでの気持ちが俺と同じすぎる


準素人童貞じゃなくて準玄人童貞じゃね?


第2章 ~岐路~

ネットで調べていたのでえりなさんが出勤していることは事前に確認しており、俺は足早に吉原ソープ街へと向かった。一度来ていたので、今度はスムーズに行くことができた。
ボーイ「いらっしゃいませ」
俺「どうもこんばんは」←はじめてではないせいかしっかりろれつがまわる
ボーイ「すぐご案内できる女の子だと
この中からになるんですが」
パネルを見せられ、その中にはえりなさんが入っていた。
正直なところ、違う女の子とセクロスしてみたいという思いもあったが、やっぱりまたえりなさんを選ぶことになった。


キター


えりなさん「あ!こないだの童貞くん!?」

俺「え、覚えててくれたんですか???ありがとうございます!また来ちゃいましたよ!」
えりなさん「こちらこそありがとう。また私を選んでくれて!」
俺「い、いえとんでもないです。」
えりなさん「今日はどんなことしたい?? したいこといってみよ?」
俺「えっとー」
まあ、ここでまたしたこととかははしょることにする。


プレイはすぐ終わって、けっこう時間があまりえりなさんのプライベートについて聞いてみたりした。

俺「あのぉ、失礼ですがえりなさんは何歳でいらっしゃるんですか?」
えりなさん「24だよー!たしか俺くんは21だよね?」
俺「そうです!覚えててくれてうれしいです! この業界は長いんですか?」
えりなさん「18からだから、もう6年目かな~」
俺「じゅ、じゅうはちからすごいですね僕がいうのもおかしいけど、身体とか大丈夫なんですか?」
えりなさん「うん!全然大丈夫だよ。ありがと。」
俺「、、」


うむ、いい心掛けだ


俺「あの、えりなさん! また来てもいいですか?今度はちゃんと指名します!」

えりなさん「うん!待ってるよ、ありがとね。」
俺「俺これから就活なんすけど、がんばって内定とりますね(笑)」
えりなさん「そうなんだ。がんばってね。」
俺「はい! ありがとうございました。ではまた」


そして俺の恋の炎は完全に燃え上がっていた。完全にえりなさんを好きになっていた。金でやらせてもらった関係であろうとそんなの関係ねぇ! 優しくされた女の子を好きになる!それが童貞ってもんだ!

俺はゆっくりと家へと帰宅した。


えなりプロやな


俺「いらっしゃいませ~」

コンビニバイトをはじめてから二ヶ月が過ぎた
もう完全に慣れて昼間のシフトにまで入るようにもなった。
ある日、同じく大学の1年生の女の子が新しく入ってきた。
人が足りていないせいか、たった二ヶ月の俺が教育係に抜擢された。


俺「おはようございます。よろしくお願いします。」

女の子「こちらこそよろしくお願いいたします。」
非常に礼儀正しい女の子で尚且つかわいかった。茶髪にミディアムヘアーってで、絵に描いたような量産型JDだったが、どことなくあどけさもありその雰囲気はなにか人を惹き付けるような魔力を感じさせた。


俺「そういえば水村さんは⭕⭕大の1年生らしいですね。俺も⭕⭕大なんですよ。」

女の子「え!そうなんですねー、てか水村さんじゃなくてゆかでいいですよー!」
俺「え、あ、はい、じゃあゆかさんで」
ゆか「私後輩なんで敬語もやめてくださいー」
俺「あ、はい了解です、じゃなくて了解」
ゆか「(笑)」


俺はゆかちゃんと話しながらとあることに気づく

え、俺女の子とふつうにスムーズにしゃべれてんじゃん?
これってまさか素人童貞にクラスチェンジしたからか!?
そのまさかだ、いやそうとしか考えられない。
女の子の肌に触れ性行為をしたことにより、意味のよくわからない自信がついたのだ。少なくとも以前ほど女の子にキョドることはなくなっていた。


まだやり直せるやろ


ちなみにその12月になるまでの間に、

えりなさんの店に計10回いったと思う。

3年でちょっとした必修をとりこぼし、単位は四年までもつれこんだわけだがとりあえずバイトをやめて、付け焼き刃で俺は就活をはじめた。
パラ経(経済学部)だったので、金融系の企業を中心に応募して、合計20社くらい受けた。


奇跡的に5月の時点で某都市銀行から

内定をいただき、俺の将来は安泰かと
思われた。
山中もすごく誉めてくれたし、両親に電話してもだいぶ喜んでいた。
だがまぁ、俺がこの報告いのいちばんにしたいのはひとりしかいないはなぁ笑


えなり君か


何か展開が見えてきたぞ


風俗に狂ってた若い頃思い出すわ

オッサンも続き楽しみにしてるで


最後にいったのは11月くらいだった

俺「えりなさん、12月から就活はじまるんですよ。頑張って内定とったらいのいちばんにえりなさんに報告しにいきますね!」
えりな「ほんとにー! 頑張ってねー なんか俺くん変わったよね
男の子っぽくなったよ」
俺「そうですかはは、ありがとうございます笑 で、内定決まるまでもうえりなさんには会いにきません。いつ決まるかわかりませんが、そういうけじめはきっちりしときたいんです。就活中に風俗ってのもどうかと(笑)」
えりな「そっかー、そうだよねならお店で待ってるね! 必ず報告しにきてね! ずっと待ってるから」


これは嵌まっても致し方ない嬢だったのかもね…


わかった!近いうちえなりに銀行の金の横領持ちかけられるんだろ!


横領して逮捕展開は面白いな


結構面白いんですけど


山中なんかいいな

ナカジマ臭がすごい


もちろんえりなさんへの報告をしたかったわけだが、その店のホームページをみたらえりなさんがいなくなっていた。

俺「あ、もしもしあの..ホームページみたんですが、えりなさんってまだいますよね???」
ボーイ「あー、えりなさんねー実はやめちゃったんですよー先月頃にねー
身体壊しちゃったみたいでねー」
俺「そ、そうなんですかあ、あの何かえりなさんのこと教えてもらえませんか?」
ボーイ「申し訳ありませんが、これ以上のことは個人情報になるんでねー」
俺「いやそうですよね、すみません」
ボーイ「えりなさん人気ありましたからそういうお客さんたくさんいらっしゃいますよー、お客様だけではありません。」
俺「そ、そうですか」
よくよく考えてみれば当然だ。俺にとってはたった一人の女性かもしれないが、えりなさんにとっての俺は数ある顧客の中の一人にすぎなかった。
俺からみる視点と彼女から俺をみる視点はあまりにも相違がありすぎた。
しかし、それを認めたくない自分がいた。風俗とはいえ、はじめての女性だから、やっぱり特別ななにかをもっていたかった
でももうその願いは叶わない
そう思っていた


俺はうちひしがれまるで中学生が人生ではじめて失恋したかのように←経験ないけど

完全に脱け殻状態となっていた。
授業で山中に出くわした。
山中「おう これはこれは、⭕⭕銀行から内定をとった鈴木さんじゃありませんかー」
俺「プイッ」
山中「なんだよふてくされやがって、なんかあったんか?」
俺「まあちょっとね」
山中「その顔は失恋だな」
俺「」
山中「図星だな! もしかして、例の風俗嬢か??」
山中「わかったよ、なにもきかないよ」
俺「協力してほしい」
山中「え??」


鬱展開だったらどうしよ


ストーかー?


俺「お前の言う通りだよ実はさ半年ぶりくらいに例の風俗嬢のいる店に電話したわけよそしたらその人身体壊したとかでやめちゃったんだってさ。内定とったら報告いきますって言ってたのに、やめちまったら報告もくそもねえよな」

山中「そうか、つらいなそれは連絡先とか知らないのか?」
俺「知る分けねえだろ!俺は彼女にとって数ある中のカスタマーの一人なんだよ。いちいち連絡先なんて教えてくれるわけねーだろ!」
山中「まあ、そうだよなすまん」
俺「」
山中「でも、どうしようもないな」
俺「うん」
山中「とりあえずさ!今日おまえん家で宅のみしない!?男二人でさー」
俺「え!あぁわかった、いいけど」
山中「おっけー! 酒やらつまみやらは俺にまかせとけ!なら行く前にLINEするから!」
俺「りょ、りょうかい」
二人で俺んちで呑むことになった


まさか、山ちゃんの彼女が‥


山中「ういっすー!」

俺「なんだよお前!ノックくらいしろよ!しかもLINEきてねーし!」
山中「細かいことは気にすんなそれワカチコワカチコ」
俺「ふ、ふるくない??」
山中「マジめな顔していうのやめろw」
そして二人で飲み明かした
ベロっベロに酔っ払った


ベロベロになりながらも山中がとあることに気づく

山中「ん? なんだこれ?名刺かよシャレた名刺だなこりゃ 例の風俗嬢の名刺か?」
俺「ああ、何枚かもらったなーいつも違う文章書いてくれててさ」
山中「ん!! おいちょっとこれみてみろよ!!」
俺「ど、どうした!?」


山中「おまえ、これ手書きのメアドじゃねーか!!」

俺「んなわけなま、まじじゃねーか!」
山中「なんで気付かないのおまえ?ばか?」
俺「いや、まさかメアドが書いてあるなんて頭にあるわけないだろう意識してないから心理的にみえなかったんじゃないか!?」
山中「いやでもこれで連絡つくかもしれないな! 早速送ってみたら?」
おそらくこれは人生の岐路のひとつであったんだろう
ここでメールを送らずにその名刺を破り捨てるという選択肢もあったが、そんなことできるわけがない。
俺は手打ちでメールをうち、えりなさんへと送られることを祈って、
ゆっくりと送信ボタンを押した
第2章 ~岐路~ 終


おもしろい!

文才あるよイッチ
この調子でこれからもリアル人生を転落し続けて欲しい


風俗に行ったら人生変わったwww(転落)


わいも初めては風俗のおねいさんでした

ニートやけど毎月通ってたわ


内定きまって、四年単位間に合いそうで

なにがどうなって転落や


手書きメアドかあ

なるほどなぁ…オチが分かってる分面白いなw


第3章 ~帰省~

メールの内容はこんな感じで送った。
「えりなさんお久しぶりです。鈴木たくまです。(名字のみ俺の実名)僕のこと覚えていますか?⭕⭕大学に通っていた童貞です。よろしければお返事下さいまっています。」
メールは無事届き、このメアドが存在することはわかった。
山中と二人で話ししながら、気長にメールを待ったが、なかなか返信が来ることはなく気がつけば眠りについていた。


翌朝俺は、スマホが小さく光っているのを見て飛び起きた。

俺「おい!山中起きろ!えりなさんからメール来てるぞ!」
山中「ん、なんだよ寝かせてくれよ」
俺「いいからこれみてみろって!」
俺は水戸黄門のように、山中に差し出した。
山中「え? まじかよ返信きてんじゃん! なになに」
メールの内容はこうだった。
「久しぶり~ 覚えてるよ俺くんのこと! ごめんね、突然やめちゃってちょっと色々あってね。就職活動うまくいったのかな?元気してる?」
俺は即座に返信した。
「一応、銀行に決まりました! あの単刀直入にいいますが、会って直接お話がしたいです! べつに風俗じゃないんだからそういうことしたいとかじゃありません。えりなさんと直接お話がしたいです。」


wktk


またすぐに返信がきた。

「ごめんね会うことはできないの。申し訳ないね 元気で頑張ってね」
その文面から伝わる力のなさに俺は肩から崩れ落ちた
返信をこれ以上するきも起きなかった。 我にかえってみたら、やはり俺はいちかすたまーに過ぎない。
昔働いていた職場のお客さんから「会いませんか?」なんてメールがきたら、断るに決まってる。
ああ、はかない恋だった風俗嬢とはいえはじめて、はじめて人を好きになったのに


おお…


えりなさんとメールをしてから数週間の月日が流れた。実は現状の俺はヤバい状況にあった。「留年」この二文字が頭をよぎっていた。

3年の後期で、風俗とバイトにどっぷりつかっていた結果、実は重要な必修科目を落としていたのだ。単位数は足りていても必修を落としていたら卒業はできない 4年の全期俺はあせりにあせっていた。


落ち着いて考えたらえなりと付き合えたなら現在素人童貞じゃないもんな


こっから希望なんて見えなくなるんだろうなぁ


欲望って怖いね……

いっちはその表現力を会話に生かすべきだよ


そして、卒業式を迎えた

大学には着物を着た女の子や、スーツをばっちり決め込んだ野郎共が笑顔と涙で社会への門出を祝おうとしている。
俺「山中卒業おめでとう!」
山中「お、おう!」
俺「なんだよシケた面しやがって」
山中「すずき」
俺「はは、気にすんなって内定して留年なんてよくあるはなしだろ?(笑)」
山中「」
俺「今日はお前の卒業を祝って俺がおごってやるからさ」
山中「うん、ありがとう」


冗談だろ?????

取得ミスしてないからわからんが死ぬ気で大学と掛け合ってもダメなものなのか?


もちろん卒業式なんて出たかったわけがない。そもそも大学で友達が少ない俺なんか、仮に卒業できていたとしても卒業式にいくきはなかった。でも行かないといけないと思ったんだ。なぜなら行かないと前にすすめない気がしたから。

「俺留年しましたー(笑)」って恥さらして笑って、もっといいとこに内定とってやるって意気込んだ。


その夜はさしで、山中と飲みに行った。大衆居酒屋に男二人で生中をごくごく飲む。山中の酒は新社会人として期待と興奮の味。俺の酒の味は留年の悲壮感をまぎらわせるための涙の味となった。

最後に山中に握手を求めた。
俺「山中頑張れよ」
ちなみに山中は證券会社に勤めることになっている
山中「おう! すずきもがんばれよ!内定とったら連絡しろよ あと卒業も確実にな!」
俺「うん!」
ガシッ
じゃあまたな


そして大学5年目を迎えた俺は嫌な気持ちでキャンパスにむかう。

1年生の時入学したときにみたキャンパスの色と今みるキャンパスの色は本当に違ってみえた。多少はかわったが、ほとんど変わっていないはずなのに
大学5年といやあ、そりゃあぼっちだ。俺は寂しくひとりで授業を受け、寂しくひとりで帰る。
予想はしていたが、意外とぼっちに慣れていない俺にはつらいものがあった。


ある日、俺は大学のキャンパスないで水村ゆかとすれ違った。

ゆかちゃんはザリア充みたいなグループ四人組だった。きずかれないふりをしたが、向こうから声をかけてきた。
水村ゆか「あ! 鈴木さん! え、卒業したんじゃなかったんですか??」
こいつはいきなり傷口に塩をぬる
俺「はは、ちょっと必修落として留年しちゃって、」
水村ゆか「そうなんですか、なんかごめんなさい! 頑張ってくださいね!」
俺「うん、ありがとうじゃあまた」
去り際に聞こえた
水村ゆかの友「なにあいつきもくない??」
水村ゆか「だよねーはは バイトの先輩だったのよねー」
たったこれだけのことだったが
次の日から俺は学校に行かなくなった


女は怖い


たぶん、なんでたかが後輩の女とこういうことがあったくらいで、学校に行かなくなるの?って思うやつは多いと思う。俺が弱いのもあるけど、もともと疲弊しきっていた精神に追い討ちをかけるような形になったからだと思う。

大学5年前期4月
ここから俺の引きこもり生活が幕をあける


予想外の展開

だが安心しろゆかのセリフで俺の心もしっかり折れたぞ


素人童貞じゃないが、風俗と留年は経験したからわかるぞー

留年してから300万ぐらいソープに突っ込んだのはいい思い出


留年が決まった時俺は即座に実家の親に電話をした。もちろんしたくなかったけどせざるをえなかった。

俺「あ、もしもしかあちゃん?」
母「久しぶり?無事卒業決まった?」
俺「その件なんやけどな」
母「」
俺「留年きまってん、内定もおじゃん」
母「あんたなにいうてんの? 単位順調やって、いってたやないか!」
俺「ごめん」
母「授業さぼってたんか?」
俺「いやちゃんと行ってたけど」←ちゃんと風俗とバイトに行ってました。
母「そうかまあでも決まったもんはしゃあないなぁ、なんぼゆうても無理なもんは無理やからな。切り替えるしかないやろ? しっかり切り替え!いつまでもぐちぐちしてたらあかん! わかった?」
俺「うん」
母「仕送りも今まで通りするから?
それでいいやろ?ただし、次は絶対卒業しいや? 当然なにがあるかわからんけど、そのつもりでがんばんなさい。それじゃあね」
ベッドに寝転びながらこのときの電話でのやりとりを思い返していた


かぁちゃん…(´;ω;`)ブワッ


お母さんいい人過ぎて泣いた


なにも考えず、ただずっと横になっていると色んな場面が記憶として甦る。

それが嫌になって漫画を読んだりゲームをして現実から隔離された世界へ逃げようとする。
誰とも会いたくないから、昼夜逆転。人が寝てる時間に起きて、起きてる時間にねる。
学校もいかず、学費をふりこんでもらい、生活費をもらって何もせずただ寝るだけ。表現しようのないクズ
こんな生活を続けてもう5年前期が終わろうとしていた。


えりな何とかしてくれ


思った以上に転落してて笑えない


当たり前だが5年前期でしかとれない必修科目を落として、事実上、5年間での卒業が不可能となった。

今度ばかりはさすがに電話はできなかった。完全に引きこもっていたのだから
しかし、実家に成績が送られ両親は驚愕する。すべて「失格」になっているため授業に出てないないことは明白だった。
もちろん親からの鬼電
しばらくとらなかったが、勇気を振り絞り電話をとることにした。


かわいそう


母「あんた!いい加減にしぃや!電話すぐでなさいや!」

俺「ごめん」
母「成績表みたけど、あんた実家にいってへんかったんやな?」
俺「うん」
母「あんなぁ、これだけはゆうとくよ? 辛かったら辛いってなんで言わへんの? この時期に辞めるのなんてもったいないかもしれんよ? でもほんとに辛かったら辞めるのも大事やで!
あんた自殺でもしたんかと思ってたんやであんたのアパートまでお父さん行こうと思ったんよ。
いいか?別に大学卒業していい会社に入る人生をあんたに送って欲しいなんて思ってない!好きに生きたらええんや?けどな、人に嘘ついたり心配かけるようなことだけはするな! わかったか?」
母「なにがあったか知らんけどなあんた、一旦こっち帰ってき? 大学に復帰する気あるなら休学したらいいやろ?」
俺「わかったありがとうかあちゃん」


J( ー`)し>好きに生きたらええんや


そして、俺は東京というこの街から

一旦離れることになった。
でもこのとき誓った。必ず、この街に戻ってくると
第3章 ~帰省~ 終


母ちゃんいいかあちゃんやなあ

イッチ頑張れよ
世の中必ず味方はいるもんや


ちょっとうるっときた


いい母ちゃんだな


俺も留年で内定取消し組だから共感できる

あの絶望感なあ


悲しくなってきた


友達で留年してるやつがいたけど9月で卒業してたよ

働いて思ったけど日々の生活費を稼ぐことの大変さ
1は親のありがたみをしるべし


第4章 ~脱出~

新幹線にのって俺は実家のある京都を目指した。電車に乗りながら考えていたことはただただどうやって両親に謝ろうかということだけだった。東京駅から京都まで新幹線だと二時間半くらいでいけるが、人生であれほど短かった二時間半はない。

実家までつき、俺はインターホンを押すのをためらっていたが、息をのみこみそれをおした
扉「ガチャ」
母「おかえり」
俺「ただいま」
母「お腹空いたやろ?ごはんあるから」
俺「うん、ありがとう。」
リビングに荷物をおいて、母親が食事の準備をしてくれる
以前みた背中よりその背中は遥かに小さくみえた
どんな精神状態であってもやはり腹は減る悲しいことがあってもつらいことがあっても腹は減る
おかんが作る煮込みハンバーグのいいにおいで罪悪感が中和されるような気分になっていたら


テーブルに並んだハンバーグを一口食べて涙がこぼれそうになった。

しかし俺の涙がこぼれる前におかんの目から涙がこぼれていた
母「ほんまに心配かけて」
俺「」
母「一週間くらい連絡なかったから、ほんまに死んでるんかと思って心配やったんやで」
俺「ごめん」


その夜、仕事から帰宅した親父には顔面グーパンされて、鼻血がでたが

それだけですんだ。
次の日、俺は大学に復学するための学費を稼ぐためアルバイトを探しはじめることにした


大学なんて一度こけたらきついだろうな。

学生の自主性が守られすぎというかなんというか。
リア充系ならともかく変にまじめなやつとか。


屈辱的にも俺は2回バイトの面接で落ちて、ようやくファミレスのバイトに採用された。

とりあえずホールからやらされることになった。


ファミレスのバイトって実質研修みたいなものがなくて、いきなり投げ出されて注文をとる

ハンディってやつを使いこなすまでかなり時間がかかった。


そしてコンビニのバイトとも掛け持ちすることなり、次の4月からの復学を目指して順中にお金もたまっていった。

しかしとあるバイト終わり、バイト仲間の田元(ファミレス同時期に入ったフリーターの同い年)くんが風俗の話をふってきた
田元「鈴木(俺)さー、飛田新地いったことある???」
俺「え、いやないけど」
田元「一緒にいかない?」
俺「いやそれは」
田元「お前さては童貞だな??」
俺「童貞じゃねえよ!」←素人童貞です
田元「なにきれてんだよ?図星か?じゃあ、風俗はいったことあんの?」
俺「まあな大学東京やし、むこうはソープやらヘルスやら腐るほどあるからな」


田元「いったことあるなら飛田新地くらいどってことないやろ?いこうぜ!」

俺「いやでもな俺休学中の身やし、お金貯めないといけないからこんな時に風俗なんて、倫理的に間違ってるやん?」
田元「一回くらいいこうぜ!息抜きしようよ!」
俺「わ、わかったよ一回だけな」
このたった一回のつもりが、すべてを狂わせることになる


飛田は一度は行ってみたいんだなあ。

女の子の質は高いらしいし。
金額も時間で考えりゃめちゃくちゃ高い、20分で1.5万ぐらいだっけ?
でも一発でいくらって考えりゃ悪くもないしなあ。


大阪の阿倍野駅で田元と合流し、二人でGoogleマップを見ながら飛田遊郭の場所まで足並みそろえてあるいた。

そして目的地についた
正直、飛田新地には驚愕した。東京の風俗でも女の子をみて選べるなんてあまり聞いたことがない。(池袋の中華系だとわりとあるらしい)
ひとつひとつの小さい料亭の中にライトで照らされた女の子が手をふって座っている。その隣ではおばさんが客引きをしている。
「兄ちゃん、どうやー?よってってー」
こんな感じのフレーズを飛田にいったことある人なら絶対きいたことあるだろう。


田元「なあ鈴木、俺決めたわ!さっきの子がいいわ」

俺「ああ、あの子かめっちゃかわいかったな」
田元「じゃあちょっと戻るわ! あそこにたこ焼き屋あるやん?そこで合流しようや!またLINEするわ」
俺「了解!」
ちなみに飛田新地の区画の中にボクシングジムがあり、その隣にたこ焼き屋さんがあり、椅子に座ってたべるスペースもある。


俺もそのあとすぐに女の子を決めて、入ることになった。田元は童貞ではないが玄人童貞であるため、かなり緊張している様子だった。

正直俺に関しては、吉原のソープで鍛えられていたためそういう免疫は完璧にあった。謎のスキルの発動である。何の恥じらいも躊躇もなくおばちゃんに「お願いしまーす」っていって店に入った。


たぶん、俺が完全な童貞だった時に飛田新地に来ていたら吐いていたかもしれない。それくらい緊張していたであろうと容易に想像ができた。

嬢と二人で上にあがって、30分の料金を払い嬢がお金をもっていってる間、
俺はすっぽんぽんになって横になった。


嬢が車で裸で横になって感じることは、やはり罪悪感である。

「なにしてんだろ俺」
これしか思わなかった。
けどもこの思いは次の瞬間一蹴される。
嬢「お待たせしました~」
俺「はい、」
なんとよくみてみると、あのえりなさんにすごく似ていたのだった


嬢「どうかされましたか?」

俺「いえ、なんでもありません」
嬢「じゃあ早速はじめましょっか」
俺「はい」


フ●ラされて、即挿入

きじょういしてもらいながら思い浮かんだのはやはりえりなさんの姿だった。
しかし、これが恋なのかもう二度と人生で会うはずの人なのに
嬢は頑張ってくれていたが、俺ははじめて風俗でいくことができなかった。
すごく謝ってくれていたが悪いのは俺である
でもその嬢があまりにもえりなさんに似ていたため、終わっても不思議でしかたない気分だった。


もう一度飛田新地いこうあの子にあいにいこう

完全に風俗中毒だった。
その子にえりなさんを重ねて、俺はまた同じ過ちを繰り返そうとしていた
第4章 ~脱出~ 終


最初はおもろかったけど、

だんだん心が痛くなってきた。。
いっち、今ここで書いてるってことは
もう社会人なって ちゃんと、働いてるんかいな


読み応えあるなw

風俗ライターとかに転職をすすめるよー。はよ神殿いってこいよ。関西出身に凄い親近感湧く


ちっ…風俗行ってくるか


玄人童貞なんだが、スレ見て自分は絶対行ってはいけないと悟った

絶対はまってまう…


こうしてまた風俗に嵌まっていく野郎が増えるのであった

~HAPPY END~


第5章 ~勘当~

飛田新地にはじめていって以来、俺は日々バイトを頑張っていた。一月の勤務日数が28か29になるほど掛け持ちしていた。
まあ、聞くまでもないと思う。
学費を貯めるという目的がいつのまにか飛田新地に行くという目的にすりかわっていた。
完全に感覚マヒーマーである
(意味わからん)
母親「最近バイトしすぎやないか?大丈夫か?」
俺「うんまあ」
母親「あんまりやりすぎるとからだ悪くするよ?」
俺「大丈夫やから!学費しっかりためて大学戻って自活するから」
↑風俗いくためです
母親「からだ壊したら元も子もないけど頑張りなさいや」
俺「ありがとう」


当然お金なんてたまっているはずもなかった。今回はひとりの嬢に依存したわけではなく、色んな嬢をみて選んでセクロスできる飛田新地そのものに依存してしまい、給料が入れば、バイト終わりで疲れていようと風俗に行く始末である。

復学の日が近づいたある日事件は起こった
母親「ちょっと話がある」
両親が剣幕な表情でテーブルへと俺を導いた。
父親「まあそこに座れ」
母親「これはなんや??」
母親がテーブルに置いたのは10枚以上はある飛田新地の風俗嬢の名刺である
俺「あ、これは」
母親「あんたお金ためてこんなことに使ってたんか!?」
父親「」
俺「」
母親「あんたの机にあったの見つけたんや!お父さんに聞いたらこれは風俗系の店の名刺じゃないかって! まあ、後でお父さんにも話があるけど」←父親、まさかの飛び石である
恥ずかしすぎて言葉もでなかった。
穴にあったら入りたいはまさにこういう時に使う言葉なんだと思った。


親父ワロタwww


お前のせいでオヤジ可哀想w


この父親にしてこの子あり


母親「あんたの稼いだお金をどう使おうがあんたの自由ではある。けどこれだけは忘れるなよ?あんたはな、親に授業いってると嘘ついてサボって留年したんや!一体どれだけの生活費と学費をあんたにかけたと思う?? そんなこともう忘れたんか?」

俺「こんなブサイクな顔で生みやがって」
母親「なんて?」
俺「あんたが、いやあんたらがなぁこんな顔で生んでなきゃこうはなってなかったんだよ! 風俗にいくのも、頑張っても女に相手にされへんのや! それはこんな顔で生んだあんたらのせいやろ!」
暴論過ぎるクズっぷりである
今思うと本当になんであんなことを言ったのかと思う
母親「なんの話をしてんのや」
俺「いった通りだよ!」
父親「いいかげんにしろぉ!!」
父親がガチ切れするが、俺は冷静に返した
俺(親父よ今の状況がやばいからって切れてごまかすのはやめてくれ)
俺「静かにしろよ、確かに俺はあんたらに迷惑かけたよ、引きこもって大学行けずに留年してさ
でも、俺が全部悪いよ最後に言わせてもらうけどなこれだけはいっといてやるよ、くそじじい、くそばばあ!今まで育ててくれてありがとうございました。」
母親が泣き崩れるのをみて、父は静止していたが、振り替えることはなく荷物を準備して
俺は実家を出た


クソお世話になりました!


この家を出た理由では恥ずかしすぎて人に言えねえw


フリーターで風俗通いは難しいな


しかも家を出たのは夜の11時過ぎである今更どこに向かうというのか

とりあえず京都駅まで実家から荷物かかえトボトボとあるいた。
八条口までついて、座れそうな場所を探してゆっくりと腰をおろす
空を眺めてみたら憎いぐらいに星は輝いていた
いつだったか俺の心も光り輝いていたよな
俺は空を見上げながらあることにおもいふけった


盛り上がって参りました!!


大学入試のことだった、

東京の某有名私立大学、国語が実は一番弱かった俺は私文よりも国立向きで
正直、合格の見込みはなかったが奇跡的に現役で受かった。
学校の担任から電話があって、その時
電話を受けた母親の喜んだ顔つきは今でも忘れない


母は俺の自慢だった。俺のブサイクな顔面は父親譲りで、自分でいうのもなんだが、母親はどちらかというと美人な方である。よく、中学高校の時「お前のかあちゃん美人だな」っていわれるのはしょっちゅうだった。


携帯電話がなり響いたが、俺はそれを無視しつづけた。当然母親からの電話である。

けれども、何のいくあてもない俺は途方にくれた。一言ごめんなさいっていえば済む話かもしれないのに、くだらない意地だけが俺のその行動を邪魔した。
俺(これからどうしようか)
俺はLINEを開いてとある人物に連絡をとった
そう、俺の唯一の心許せる友達であった山中である。


LINEを送るとすぐに山中から返信がきた。

俺「久しぶり!頼みがあんにゃけどなお前ん家しばらくの間泊めてくれん?マジでお願いいたします。」
山中「なにがあったん? どんな事情かは知らんけどいいぞ! 部屋二つあってひとつ空いてるから! でも彼女がけっこうな頻度でくるんだけどな、それでもいいか?」
少しためらったがすぐにお願いいたしますと返信して、
朝俺は新幹線で京都から再び東京へ
向かった


山中は目黒に住んでいて、目黒駅で待ち合わせした。

ちょうど日曜日だったため、山中の仕事が休みでタイミングが非常によろしかった。
山中「よお!久しぶり元気だったか?」
俺「おお久しぶり!すまんなほんま突然」
山中「いや気にすんなって、荷物重いだろ?とりあえず積もる話もあるけど、俺ん家いこうや」
俺「うん、ありがとう」
山中「あ、でも彼女いるんやけど大丈夫?」
俺「ああ、大丈夫だけどお前が大丈夫か?」
山中「全然おっけ! 彼女にもいったしなぁ 誰とはいってないけど」
俺「了解」
山中のアパートまで向かった


山中ええやつやな


目黒で二部屋か、

山中も新社会人だろうに良いところに住んでるな


期待


山中マジでもしかして・・・


山中「ただいまー」

俺「お邪魔しまーす」
女「あ、こんにち」
俺「あ」
山中「じゃじゃーん、実は共通の知り合いでしたー、なんちゃってー」
そこにいたのはあの水村ゆかだった
あの大学でのたった一瞬の苦い記憶が爪先まですみわたる感覚だった
第5章 ~勘当~ 終


ぎゃあああああ


えなりじゃなくて良かった


というか、

今の今まで山中の彼女が誰か知らんのもすごい話やな


なんちゅー展開…

山中ってモテるのか?


大学まで育ててくれた親と過ごした時間が

そのあと親が生きてる時間だよ
親が好きなら大事にしてやれ


うわぁ

これで終わりじゃないのかよ…
キモいって言ってたやつと鉢合わせはキツいな


嫌な展開だわ


第6章 ~決別~

まるで何か化け物でもみたかのような表情の俺の顔とは相対的に水村ゆかの表情はいたって涼しげだった。
ゆか「あ、俺さんじゃないですかー久しぶりですねー」
俺「久しぶりだね」
こんなにも屈託のない明るい笑顔の裏にあんな事を言える一面があると思うと女の怖さがよりうかがえる。
もちろん水村ゆかも山中も俺が休学したことなど知らないし、水村ゆかに関してはあの時俺に言った言葉など覚えているのかも怪しいレベルだった。
山中「でさ、お前なにがあったんだよ?」
俺「休学して実家にいたんだよ、んでまあ色々あって親と喧嘩して
家飛び出してきた」
山中「そうかお前音沙汰ないと思ったら休学してたんか色々ってなんよ?」
俺「それはまあ..ちょっとした口論でな」←まさかまた風俗にはまってバレて喧嘩したなど言えるわけがない。
山中「まあ深くはきかんけどさ、今後どうする気なん?いつまでも親に意地張ってるわけにもいかんだろ?」


俺「とりあえず一週間だけ時間くれないか?それまでにはここを出ていく。ゆかちゃんもいるんだし」

山中「いやいや気にしなくていいよ。もっといてくれれば」
水村ゆかから漂う雰囲気は「はやく帰れ」と言っているように聞こえた。
俺「気ぃ使ってくれてありがとう。つかビビったよまさか二人が付き合ってるなんてな」
山中「いってなくてすまんな」
俺「いや、とんでもない」
それから山中の家に住んで3日目をむかえたある日のこと
水村ゆかと俺の直接対決がはじまる


山中は仕事で家にいなくて水村ゆかと二人きりになってしまった

気まずくてすぐに出かけようとしたが、水村ゆかが俺に話しかけてきた。
ゆか「俺さんさー、いつまでここにいるわけ?」
俺「あ、あと4日くらい」
ゆか「迷惑なんですけど」
山中といる時には絶対に見せない表情を垣間見た瞬間だった。
俺「申し訳ない」
ゆか「はやくでてってよ、あんたなんかが何でここにいるの?」
その言葉で全ての体中の何かが切れてしまった
俺「おいさっきから黙ってりゃいい気になりやがって、お前のあの時の言葉俺は忘れないぞ」
ゆか「は?なんの話?」
俺「お前が覚えているかどうかなんて問題じゃないんだよ。てめぇが俺の存在気にくわないんなら今すぐに出ていってやるよ!俺もお前の存在が気に食わねぇからな。 てか、そもそも俺はお前にうらみ買うようなことなにかしたか?」
ゆか「」
俺「まあいいさ、出てくよじゃあな」


そう言い放って、山中の家も出た。二人の関係をこじらせないように俺は山中にすぐLINEをを送った。

俺「山中! やっぱり実家に帰って親としっかり話してくるわ!短い間だけどお世話になった!じゃあな!」
三時間後くらいに返信がきて、とりあえず水村ゆかともめて出ていったことはバレずにすんだ。
けど、完全に行くあてを失った俺は最高の絶望感に襲われしばらく公園のベンチから立ち上がることもできなかった。


実家にだけは意地でも帰らないという思いだけが、この状況の俺を支える唯一のバイタリティーとなっていたのだ。

電車に乗り、てきとうに色んなところをまわった。噂で池袋はホームレスが多いと聞いたことがあった。
わけもわからず池袋にたどりついた俺は気がつけばヘルス街付近を歩いていた。
きょろきょろと色んなところを眺めながら歩いていると20台後半って感じのお兄さんが俺に声をかけてきた。


男「お兄さんありますよ?」

俺「えなにがですか?」
男「えー風俗お探しじゃないんですかー? 抜きですか?それとも本番?」
風俗のキャッチに捕まってしまったのだ。
俺「あ、いやそういうのじゃなくて」
男「せっかくなんで息抜きしていきましょうよ? 荷物たくさん抱えて夜逃げですか?(笑)」
俺「まあ、近いところではありますね」
男「なにがあったんすか?」
俺「まあなんつーかいろいろと」
男「お兄さん仕事してるひと?」
俺「あ、いや学生なんですが休学中でしてでもこのままだと学費払えなくて除籍になりそうなんです。」
男「へぇーなるほどねー、お兄さんよかったらこの仕事してみる?
俺今グループ作ってんのさ! お兄さん頭良さそうだし、どう?
けっこう稼げるよ? 完全歩合だけどさ」


そう来たか


オレもイッチのお店行って人生変えちゃおっかなー


俺「えいくらくらいですか?」

男「うーん、まあ最初は難しいかもしれないけどねー 稼いでる奴は月手取り100万くらいいってるよ」
俺「ほ、ほんとっすか!?」
男「な!どうよ?やってみる?てかもう今からやってみなよ?」
かなり悩んだが、とりあえずものは試しということでいきなりその日からやってみることにした。


ムラユカがクズ過ぎて山中可哀想


こういう女が結婚したとたん豹変して旦那をATM化するんだろうな


男「ああ、俺コージってんだ。よろしくな。年は28さい」

俺「自分はたくまといいます。」
コージ「たくまだな。よろしく」
まあ、みんなてきとうにやってるからさ、どんな感じで声かけてんのかみてみ


金ないときの風俗業界は日払いで助かる

無駄にやる気だけあるクズがぬけだせなくなる


みんながどういう風にどんな層に声をかけているのかを分析して、見よう見まねでやってみたら、意外とあっさりできてしまい俺は一日で手取り4万円も稼いだしまったのだ。

コージ「お前やるじゃんマジで!」
俺「ありがとうございます!」
コージ「で、どうする?この仕事しばらくやってみる?」
俺「はい!やらせてください! 雇用手続きとかありますか?」
コージ「雇用手続き?? はっはっは(笑)」
コージさんは爆笑した
コージ「そんなものあるわけねえだろ(笑) お前の身分証すらいらねえよ。てか、ここで働いてるやつらなんか身分証すらないやつなんかふつうにいるぞ?」
俺「そ、そうでしたか(笑)」


まさかの
が風俗廃人量産機になってしまった


まぁ納得のいく展開だな


他人と信頼関係築くよりも、

学業よりも安定した職よりも家族よりも友人よりも
風俗が大好きな
なんだから転職を見つけたってことじゃないか?
よかったじゃねえかよ。
転落したというより、選択した感じ。
バイトでも無駄に沢山働き続ける能力はたいしたもんだと思ったよ。


コージ「で、お前帰るとこないんか?」

俺「実家京都なんすよ色々あって家出てきてこっちに住んでる友達のとこに泊めてもらってたんですが、それも色々あって今に至ります」
コージ「要は帰るとこないんだな?(笑)」
俺「はい」
コージ「今日いきなりあったばかりだけどさ、よかったら俺が契約してるアパートで物置がわりに使ってるとこあんだけどそこ使うか?」
俺「え!いいんですか?」
コージ「その代わり仕事たのむぜ お前には期待してんだからさ」
俺(いやでも待てよ話がうますぎないか)
コージ「どうした? まあそりゃあいきなりだと逆に怖いよなじゃあ、俺の知り合いの経営してるラブホで一晩1000円で泊めてくれるとこがある。
そこで今日は寝たらどうだ?」
俺「えあ、はい」
コージ「よし、じゃあいくか! 明日そうだな18時半にここに集合な!」
俺「わかりました!」
コージさんにそのラブホまで道案内され一夜を明かした


次の日からは実際、コージさんの部屋を借りて寝ることになった。

2週間ほどで学費の半分を稼ぎ、貯金とあわせてなんとか前期ぶん納めることができそうになったが、不思議と大学に戻る意味を自分自身に問いはじめた
俺(大学5年の後期から再スタートして必修科目の関係上、卒業は最短で6年の前期終わってからになる。就職活動のタイミング的にも難しい時期だし、仮に就活したとしても今の状況では
まともな企業に内定をとるのも難しい)
コージさんに電話をかけた


俺「もしもしコージさん?」

コージ「おう、どうした?」
俺「俺決めたんです大学やめます」
コージ「えいいのかおまえ?そのためにがんばってたんじゃないのかよ? バイトで週3回くらいまだ働ければとかいってたろ? 大学行かずになにすんだよ?」
俺「決まってるじゃないですか、週3なんて生ぬるい、週6でも週7でもやってやりますよ! 改めて明日からもよろしくお願いします。」
コージ「ははお前の意志ならしかたないなよろしく頼むな」


俺は自らの意志で大学にいき、手続きをすませ中途退学。

「23さい高卒」
このフレーズが頭の中で何度もこだました。


それからしばらくの間、風俗のキャッチの世界に身をおいてかなりお金を稼ぎ頑張って貯金した。

実家には一度も帰っていない両親はまた受け入れてくれるのだろうか
24さいの冬、俺はこの仕事から足を洗うことを決意した。
仕事終わりの午前5時
コージさんに話を打ち明けた
俺「コージさん俺この仕事やめようと思うんです。いっぱい貯金できました。本当になにもかもコージさんのおかげです。」
コージ「そっかぁなんとなくそんな気はしてたけどなまあ、お前はずっとこの世界にいる人間じゃあないよな。お前は違う世界で生きる人間だよ。今ままでありがとうな。お前のおかげで場所代かなり払えてたんだぜ(笑)」
俺「」
コージ「俺さぁもう30じゃん?やりなおせんのかな?」
俺「なんだっけ? ケンタッキーでしたかね? 60くらいになってから会社経営して成功した人もいるとか 人生なにがあるかわかんないですよね」
コージ「でお前、これからどうすんの?」


俺「勉強しようと思います。バイトかなんかしながらにはなりますが、昼夜逆転をまず直して生活リズムただして」

コージ「そっかぁ、あえて何の勉強かは聞かないわ。ふつうの会社だとやめる一ヶ月前とかに申告するんだよな? まあこの仕事は仕事っていうのかもわからんよな(笑) とりあえず今日でお前
は卒業だよ
大学は卒業できなかったかも知れないけど、風俗業界は卒業だな(笑) もう二度と戻ってくるかよ。 まあでも、なんかあったらまた戻ってこい。いつでも受け入れてやるから!」
俺「本当にありがとうございました」
コージさんと交わした最後に言葉になった。


キャッチの間も風俗にハマってたんかな?


ある日本屋で赤本を手にする俺

俺(地方国立の医学部でも、このレベルか俺のおつむじゃ絶望的だなけど
もともと俺は国立向きのはずだ!がんばるぞ!)
24さい高卒無職、俺は学費の安い国立の医学部を目指して日々奮闘中である。「何で医者目指すの?」って、思ったかもしれないが、実は俺の親父は勤務医だが医者である。いつか、両親に医者になった自分を報告にいきたいし、兄姉もいるから見返してやりたい。
人生ってなにがあるかわからん満員電車に揺られ上司にこづかれるサラリーマン、毎日男の姓処理の相手をさせられる風俗嬢、テレビで批判されるタレント、誰もかれも皆が頑張って世の中は動いている。そこにはそれぞれのドラマがあってそれぞれの戦いがある。
人生なにが成功かなんてわからない。
価値観なんてみんな違って相対的なもんだ。いい大学でて、いい会社に入るのが成功なのか週3日働いてフリーターして家で寝るのが幸せなのか、正解なんて
なにひとつない。
でも気づいたことがある。やっぱり
人間誰かに認められたり人とつながってないと生きてはいけない。
だから俺は頑張ることにした


イチ、周りの人に恵まれてるね…

山中、お母さんはじめ、偶然であったコジさんまで良い人じゃないか。
うらやま。


家電量販店で週5回働きながら、休みと空いてる時間で毎日勉強だ。

家電量販店を選んだのはやっぱり時給がいいこと。いくらキャッチで稼いだ貯金があっても一人暮らしだとすぐにお金はなくなる。大学にまた戻った時のことを考え、働きながら勉強するという選択肢はえらばざるをえなかった。
家電量販店で勤務して二ヶ月ほどがたったその日はいつもより忙しかった。


偉いな

人生転落って書いてたから夢も希望も無い状態かと思ったけど良かった
医学部受かると良いな


俺「いらっしゃいませ、お客様なにかお探しでしょうか?」

家電を熱心にみる女性(お客さん)に後ろから話しかけた。
女性「あ、いえみてるだけなので」
俺「え! えりなさ」
子供「おかあさーん!」
女性「ゆきちゃん!ちゃんとパパにおもちゃ買ってもらった?」
子供「うん!」
女性「パパありがとうね。」
男「いやいや」
俺「お客様またなにかあれば声をかけてください」
女性「はいありがとうございます。」
俺「ありがとうございました!またお越しくださいませ!」
END


転落しとるのは山中じゃないか…


あれ、END…!?


勉強頑張ってほしい。風に頼るしかなかった嬢も、夢を追いかけて苦労している子がたくさんいる。


長い間ご愛読いただきありがとうございました。

急ぎ足ではありましたが、話を終わらせていただきました。
また後に小説でも書ければと思います。
息抜きにはじめた自分語りがここまで反響があるなんて想像もしていませんでした。
では、2ちゃんねるももうしばらくすることはないと思います。
本当にありがとうございました


まあ
は頑張ってくれ

当時の医学部再受験スレにも受かった人、諦めた人、たくさんいたが
元々道から外れた人は仮に再受験を失敗しても数年年を取るだけで
今さら人生の致命傷にはならないから思いきって頑張って欲しい
とりあえず回りは全否定されるくらいだと思っとけ
医学部再受験スレみると、本当に否定と叩きばかりだけど、参考になる受験料情報もあるから注意して見るといい
あと合格したあともやたら媚びてきたり、逆にお前なんか無理だとか向いてないとか、アスペだとか
また違った種類の叩きが多方面からくるけど、所詮負け犬の遠吠え、気にしないことだ
本当に受かると、その辺回りの態度が変わるから温度差に気を付けてな
人間不信にならないように
・・・と思ったが、いい人たちが回りにたくさんいそうだから大丈夫かw


イチさんお疲れ様でした

で今も素人童貞なのかな?(笑)


厳しい言ってる奴もいるけど、できると思って頑張れば道は拓ける

頑張れよ 面白かった


人生何かを始めるときに遅いなんてことはないからね

決意したときから再スタートは成功したもんと同じや


いま全部読んだが電車の中で泣きそうになったよ。乙。


久々にいいスレに出会った

乙でした

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