重症なネトゲ廃人の俺の昔話(つい最近も含む)


何も言わず聞いてくれ


予め誤字脱字はスルーしてくれ。

最初にはじめたMMOは、俺が高校1年のころ始めたラグナロクオンラインだった。
しかし当時は何が面白いのかが分からず。
1週間で止めた+βテストが終了もあり課金になったからでもある。


高校生のときの生活は、リア充で彼女もいて。

馬鹿だが、私立の金さえはらえばいいような工業学校だった。
そして、高校を卒業し地元短大へ入った。


(ちなみに高校付き合ってた彼女は、卒業と同時に分かれた感じ)

しかし、元々が馬鹿だったためか、短大では毎日のように授業をでて勉強をそこそこしても。
下の中ぐらいであった。
1年目は、それながらも何とかこのまま行けば2年で卒業できそうな単位はとっていた。
ちょうどその頃に、家にいる漫画家の兄がMMOを始めていた。
マビノギである。
それにつられようと、俺もマビノギのIDを作った。


しかし、ノートPCの俺はマビノギすら満足に起動しなかった。

(たしか2005年の4月28日あたり)
あきらめて数日が過ぎ、短大のサークルに明け暮れていた。


一応期待


ふと、思いついたのが。

マビノギもRO(ラグナロクオンライン)も当初は無料だった事を思い出す。
そして、ある単語をぐぐりはじめる


google

「永久 無料 MMO」
それで検索したところ、TOPに出たのが
「RED STONE」である。
公式HPをクリックし、PCの仕様を見ると。
なんと低スペックのノートPCでも動くということである。


ダウンロードするがなかなかうまくダウンロードが出来ない。

当時のRSはレジューム機能がなかったからである。
しかしながら、苦労をし何とかダウンロード、インストールをする。
ここからネトゲ廃人の始まりである。


普通にゲームを始めてみると、キャラを選択する画面があり。

少なからず、ラグナロクオンラインや他のMMOを見てきた私にとっては。
魔法使いが一番面白そうだと思い。
WIZを選んだ。
なにも分からず、古都(最初のマップ)に飛ばされ。何をしていいのかが分からず
googleで、最初の雑魚でLv上げするところをさがしてた。


そして、古都左のマップのコボルトを倒しLvを上げていた。

1日を過ごし、Lvを10上げ。
Lv10になったころに、PT組みませんか?
と見ず知らずの人に声をかけて貰った。
その人の戦士で、Lvは何と104と高く、殆どLv上げを手伝ってもらう形となった。
俺「Lv高いですね」
戦士「そうですかぁ?」
と、それが言われたのがうれしいのかなにか知らないが、戦士は気分を良くしたのか
戦士「どうせだったら、アジト行こう」
といわれた。
しかし俺は、このゲームを始めたばかりで。狩場もMAPも何も知らない状態だった


俺は不安でもあったが、所詮ゲームだし。まぁ何でもいいか

と言う気分で
俺「どこですか?それ、行ってみたいです」
と言った。その戦士は自慢げに
戦士「まぁ、俺についてきてみ。経験地結構いいよ」
といわれたので、ついていった。
そして、ついた時には、死にそうになり。
ついてからもMOBから逃げるばかりの俺を気をとめることもなく戦士は狩りはじめた
コボルト同様普通に狩り始めるかと思っていたら
見たこともないグラフィックが飛び出してきた。
戦士の魔法、ドラゴンツイスターである。
ダメージが100を連発し、どんどんMOBを倒していく。
1匹あたりの経験地は、コボルトの約10倍
きれいなグラフィックと経験地のうまさにどんどんLvが上がっていく。


あっと言う間にLvが20になり。

初心者マークが消える。
すげーと思いつつも、この人ずーと狩ってくれればいいのにと思っていたが。
私が、途中から誉め言葉も浮かばずにいたため、気分を害したのか
戦士「そろそろ落ちるねぇ」
と急に言い出し、そのまま落ちた。
見知らずのMAPで一人ぼっちになってしまった。
しかし、周りをよくみるとPTがある。
入れませんか?
と聞くと、エンチャさん?と聞かれた。


エンチャの意味すら分からなかったが、なんかのスキルかなぁと思いつつも

嘘をついて
俺「エンチャです」と答えた。
PTに入ったが、エンチャの意味が分からないままだったので、殆どたったままの状態だった。
そしてPTの1人が
「ファイヤーエンチャントください」といわれたので、初めてエンチャのスキルが分かりそれに振り、
PTのメンバーへエンチャをした。
そしたら、PTのメンバーが
「ありです^^」と言ってくれた。
私生活においても、お礼を殆ど言われたことがない俺にとっては、快感でもあった。


そして、そのときにはすでに深夜の2時を過ぎていた。

さすがに寝なくてはと思い。
「そろそろ寝ますので、落ちますね」
と言うと、PTのメンバー全員が
「お疲れ様です。エンチャ助かりました。またよろです^^」
と言ってくれたのだ。凄い快感だった。
そして、風呂に入り床についたのが深夜3時を過ぎていた。
エンチャ=ファイヤーエンチャント
(物理ダメに魔法火ダメを+することができる魔法)


そして、翌日おきてみると。

昼0時を過ぎていた。朝の短大の講義を寝過ごしたのである。
これはヤバイと思いつつも、どうせ1日ぐらい良いかと思い午後の講義もサボっちゃえ。
と思い。
昨日の快感を覚える為
PCをつけて、RSを起動する。


すると、昨日そのまま落ちた為、同じ場所にログインすると。

すでにPTが出来てた
その1人が、
PTの人「○さん、こんにちわ。昨日はどうもです」 (○さん俺のこと)
なんと、昨日PTを組んだ人が今日もいるのだ。
俺「あ、どうもです」
と答えると、
PTの人「PTあいてますよ。入りませんか?」
と言ってくれたのである。無論断るつもりもなく
「いいんですか?お願いします」
とPTを組んで、慣れてきたのかPTの人とRSの話をし、初心者な私の質問に
PTの人は答えてくれた。
そして、時計をふと見てみると。午後6時を過ぎていた。


親「食事だよ」

とよばれ、しかたなく落ちることを伝える
俺「そろそろ夕食なんだ、落ちますね」
と答えると、昨日とは違う反応をしてきた
PTの人「そうかぁ、エンチャさんいなくなるのか・・・」
など、ある意味、この俺が必要とされていると思った。
これも、私にとっては、この俺が必要なのかぁ。がんばろう。と思いつつも
リアルとの狭間で
「食事から戻ったらお願いします。」と言ったのだ。
食事中に冷静に考えると、食事中に別のWIZエンチャさんが見つかったら、俺必要なくなるじゃん。
まぁいいか。と思った。
食事も終わりPCをつけ再びRSを起動すると。


なんと、私をまだ待ってくれてたのである。

俺「お待たせいたしました><」
30分以上かかったのにもかかわらず。PTのメンバーは
PTの人「いえいえ^^」
と言ってくれたのである。
もはや、何も誉められないリアルの生活より、RSへ重心を置くことを無意識に体が反応してた。
そして、その日も結局寝たのが夜中の3時を回っていた。


そんなこんなで、翌日も起きた時間が昼12時を過ぎ

朝の講義を寝過ごし、午後の講義をサボり。
RSをする生活の日々が5日間ほど過ぎた。
そのときのローテーション
12:30 起床
12:40
│ 食事
13:00
│ MMO
18:00
18:30
02:30
│ 風呂等
03:00 就寝
と言う生活できたのである。


始まったばかりでこれかよ…

最後はボトラーか?www


期待


そして5日間を過ぎた時に、さすがにリアルの友達が心配して。

メール等や携帯電話が頻繁になるようになったのである。
しかし、その5日間を過ぎた頃と言うのは丁度、ゴールデンウィークに差し掛かる前だったのである。
そして、ゴールデンウィークはじまる前日の日に、さすがに友達へ返信のメールを送ったのである。
「あー、ちと熱がでてさ。まぁ今日は休む・・・どうせ、明日からGWだし。その後から顔だすわ」
そんな感じのメール返答のメールをし
いつもと同様、RSをやり始めるのであった。
しかし、RSを起動して。
いつもの通り、PTを探してみるが殆ど誰もいない状態なのである。
これはPT作らないといけないと思ってみるが人がいない。
(WIZのスキル、エンチャを振りすぎた為。ソロが出来ないPTの人の協力がないと狩りができない状態)
さすがに、俺も諦めてたが、立ち尽くしていると同じWIZの人が話しかけてくる
RS時代で運命的な人と出会うこととなる
(本当に、重症なネトゲ廃人な為、リアルもMMOもグロくなります。期待している人は寝るようにw)


相手のWIZの人、Hさん

H「なにしてるの?」
俺「PTなくて、作ろうかなぁと思って」
Hさんは何を思ったのか、
H「んじゃ、手伝おうか?暇だし」
俺は、正直前の戦士さんのような強い人なのかなぁと思って。期待をこめつつ
俺「いいんですか?お願いします><」
と言ったのである。
その瞬間、驚愕的な事が起こったのである。


Hさん(Lv220)から、PTの申請が着てます。と言う画面がうつったのである。

俺「Lv220!!!!!すげー!!!」
H「そお?まぁ、普通だと思うけどねぇ」
俺は、さぞかし凄いエンチャなんだろうなぁと思いつつ、そんなことは知らずとHさんは話を続けた
H「45Lv(俺の事)かぁ、んじゃここのB3に行こうか。そこの方がウマイよ」
俺はHさんの話に流されるように、ついていったのである
H「ここは、雑魚は経験地はアジトB1みたいな経験地だけど、ボスはうまいよ」 (アジトB1今まで狩ってたところ)
俺「そうなんだぁ、どっかあいてないかねぇ」
H「ちと探してくる、入り口で待ってていいよ」
とHの言われるまま待ってみることとなる。
HがPTチャット(PT専用チャット)で、狩場があいている事を知らされる
俺「本当ですか?今いきます。」
と答え、苦労しつつもHが待つ狩場へつく。
そして、その瞬間またもや私にとって、驚愕の事が起きたのである。


マジで重度の匂い

これはこれで期待


なんだかんだといって、

あっという間に、Lv45~Lv60ぐらいになったのである。
その後、そのHは落ち、私もあまりにもいい効率の良さに、
ある意味、落胆し、そのまま狩りをつづけることもなく。
その日は街へ戻り落ちることとなる。
次の日、昨日若干早く寝たせいか、早めに目をさめることなる。
朝8時頃だったろうか。
さっそくRSを起動してみる。いつもより人が多い感じがした。
そういえば、今日からGWと言う事を忘れていたのである。
もう頭の中が毎日が日曜日と言う感覚なのである。
そして、昨日いったアジトB3へ移動する。
入り口付近に、1名のWIZがいた。
俺に話しかけてくる。
WIZ(A)「こんにちわ、ここは人いませんねー」
俺「そうなんですかー、まぁ待ってみますか」
A「そういえば、明日メンテですね」
俺「メンテかぁ何か」
などと、たわいも無い話がつづく。
その話の中に、アイテム課金の話が始まる。
アイテム課金をすると、2500円で経験地が2倍になると言う話である。
その話の中心になり。
A「正直、2500円もだせないよねー、このゲームに」
俺「そうですよねー」
と言いつつも、もはや。頭の中は経験地2倍、昨日のHさんへ近づけられる。
など経験地2倍の魔力に取り込まれていたのである。
A「俺、今日は諦めて落ちますね」
など言った為、私はその姿を見て、すぐに公式サイトを隅々まで調べることにした。


すると、アイテムの中に。

経験地2倍、アイテムドロップ率2倍で。30日間有効の2500円のアイテムがある。
これは、即買わないとと思い。
調べた結果、WEBマネーでも買えるらしい。
そして、近くのコンビニ、ローソンまで出かけることにした。
この時点で、外に出たのは9日ぶりか10日ぶりかのことである。
用事あるので、続きは又今度。


つづき

ローソンでWEBマネー3000円分をかって
さっそく課金することにした。
そして、さっそくログインして課金の力を試すことにした。
課金スゲー、経験地が半端なかった、今までの2倍凄い。
もはや、課金の虜となった。
その日のうちにLv60~65アジトB3で上げ。
次の狩場となる。アルパス監獄B3と言う場所へ行った。
課金を教えてもらったWIZさんに聞いていた場所でもあった。
そこへ行くと、
人、人、人 たくさんの人であふれていた。
その狩場だけで4.50人はいただろうか。
早速、入れるPTを探そうとしていたが。人であふれて入れるPTがない。


その間、中央で待っている人と雑談が始まった。

ギルドの事勧誘など色々である。
その入れ替わりで、PTに入ることができた。
ここは非常にきついそして、お昼頃になると昼飯の為に落ちる人々が増えてきた。
狩場であった。1発2発でよく死んだのである。
しかしながら、経験地は2倍。
次々とLvがあがる。その日のうちにLv80程度まであがったのである。


そして、次の日

早朝からINし、すむーずにPTに入ることができた。
偶然にも昨日、ギルド勧誘していた人と一緒のPTになる。
そして、ギルドに入ることを決断した。
ギルドにはいってみると、ギルド覧に100人以上。トップLvは234のWIZである。
大所帯のギルドである。
狩りついでに色々教えてもらった。ギルド戦のこと等。
そして狩りを続けると、メンテの告知がはいる。


メンテがはじまると、最初は4時間程度で終わるという告知がなされ。

今か今かと待ってるが、メンテが終わる気配が無い。
4時間予定が→6時間→8時間→10時間→12時間→12時間30分と言う驚異的な延長メンテがなされたのである。
しかし、公式HPを良く見てみると。
経験地が2倍の告知である。(GW終わるごろまで)
メンテが長引いたお詫びみたいなことが書いてある。
つまり課金の私にとっては、当初の4倍の経験地が入ることとなる。
そして、メンテが終了した深夜早速INして狩りPTに入ってみると。経験地は4倍であった。
もはや、Lvがあがりまくりである。


そんなこんなで

GWが終わる頃にはLv120を超え。エンチャをマスターした。
次はメテオをマスターするだけである。
狩場を神殿B1へ移し、Lvを上げる日々が続いたのである。
一方、リアルでは勉強もすることもなく。短大へは行くことはないままである。


しかしながら、短大にはいってから。授業料など払ってもらっている為

お小遣いは、お年玉程度しか貰ってなく。
課金を続けていくには、非常に難しくなってくる。
ある日、私はバイトをすることを決心する。
そして、意外と簡単にバイト先を見つけることができたのである。


意外とそのバイトがあってたらしく、すんなりとシフトにはいる事ができたのである。

しかし、バイトが入ったため生活が乱れる日々。
15時起床
17時~24時までバイト(週3回バイト、残り4日RS)
24時~朝9時までRS
と言う、あまりにも不規則な生活である。
そして、1ヶ月がたち。


Lvも170ぐらいになっていた。

バイト代も入り、課金し。
更に課金スキルバッチ3個をつけることにした。(スキルが上昇するバッチ。4+3+2)
この時点で、課金は
2500+770+570+370=4210円
ちなみに、スキルバッチは2週間が期限なので
さらに 770+570+370=5920円 月にかかることとなる。
後に、スキルバッチは、スキル+5品がでて。
2500+970+970+770+770+570+570=7120円 月
かかることとなる。
しかし、それも1週間するとその性能に満足できなくなる。
あとは、装備を整えるしかなくなる。


あとは、アイテム課金のロトボックスを買うしかなくなる。

ロトボックス(ランダムで、レア装備やレアアイテムなどがでる確率は低いが)
私は、キャラはLv上げ中心で。アイテム目的の狩りは殆どしていなかった為、今後もLv上げ中心の狩りをしたかったため。
ロトボックスを買うことにした。
1個500円である。
それを、数個かってあまり満足するアイテムがでなく。何個も何個も買うことにした。
そして、すぐに課金上限である1万円に達する。
20歳未満は当時1万円までの課金上限があったのである。
これにイラついた私は、登録誕生日を1年はやめることにした。
嘘をついて、誕生日を間違えました。1年早いですと言う趣旨の登録誕生日をすることにした。
そして、課金を月3万円まで上限を伸ばした。
だが


バイトの給料は月7万円近くもらってたため。

今まで、そんなお金はもったときもなく金銭感覚が若干くるってたために。
すぐに上限の3万円まで、課金をすることなった。
そんなこんなで、多少装備が整った矢先に。
当初いたギルドが、分裂するというのである。
Lvが低い人たちがあつまったギルド
Lvが高い人たちがあつまったギルドと言う姉妹ギルドを作ろうというのである。
当初反発したが、行くギルドも見つからず途方にくれてた。
LvトップのWIZさんは、鯖でも1位、2位を争うギルドに行くらしいが、
私はまだ知り合いも少なく。便乗することもできなかった。


そして、2.3日がたったある日。

偶然にもWIZのH氏と再会するのである。
H氏も私の事を覚えていてくれたらしい、ギルドの現状を話すとH氏のギルドへ
すんなりと移籍することができたのである。
憧れのH氏、しかしギルド覧をみてみると。
H氏のLvを超える、剣士がいたのだ。
鯖一番Lvが高い剣士とT氏、言う人である。Lvは285、非常に高い。恐ろしいLvである。
しかも、他の人もLv200以上と言う人がごろごろいる状態である。
整理
俺・・・・WIZ。ウィザード魔法使い。 リアル、バイト 短大2年生だが学校いってない。現時点19歳
H・・・・WIZ。憧れのWIZ
T・・・・剣士、剣士の中では鯖Lvトップ
その他
A・・・・WIZ。アジトB3で知り会い色々教えてもらった人。今後登場無し
B・・・・WIZ。当初いたギルドのギルドマスター
C・・・・WIZ。当初いたギルドの中ではLvトップのWIZ


そして、新しいギルドにはいった俺は、なんだかんだといいながら。

友好的に楽しくギルド生活を送っていた。
そんなある日、短大生活のサークルの仲間からメール連絡がくる。
サークルは軽音部に所属しバンドを組んでいた。俺はドラムを担当していた。
メール
サークル仲間「おい、最近こないよなぁ。顔だせよぉ。○○ちゃんが、ベースを止めてドラムやってる状態なんだぞ」
俺 「えっマジで? んじゃベースは誰やってるんだ?」
サークル仲間「新しく入った1年だよ。高校からやってたらしいみたいなんだ、結構いいぞ」
俺 「へー、そうなんだ。 まぁ今度顔だすよ」
もはや、ある意味リアルでは疎外感を感じたのである。
俺がいなくても、バンド活動は続けられているのである。


その分、更にRSに集中することになる。

ネトゲの中では、俺を必要としてくれる人もいるし。などと考えるようになってたのである。
しかし、そんなある日、憧れのWIZ、Hがギルドを脱退するというのである。
どうやら、長年一緒にRSをプレイしてきた相棒と呼べるK氏(この人もWIZ)のギルドへ行くというのである。
当初、私も別れを惜しんだ。
しかし、脳裏には。ギルド内では私よりLvが高かったWIZさんが1人消えるということである。
この時点で、ギルド内のWIZではLvTOP3になったと言うことである。
つまり、ライバルが消えたのである。
課金しまくっていた私にとっては、もはやH氏は憧れの人と言うよりはライバルと言う存在となったのである。


RSや鯖内で決定的な地位を築いて、必要とされる人になりたいと思い。

その方法として思いついたのが、鯖内でも有名な人に取り次いで徐々にのし上がるという方法である。
この時、真っ先に思いついたのが、鯖剣士TOPLVのT氏である。
同じギルドであったため、この機会にT氏と一緒と共にすることを決意したのである。
そして、直ぐに絶好の機会が訪れる。
T氏がギルドを作ると言うのだ、この機会を逃すまいと私は真っ先に名乗り出る。
T氏は快く引き受けてくれたのだ。


T氏が作ったギルドは当初人数も少なく意外であった。

しかし、数日がたつと、人数は少ないまでもT氏の人脈で驚く層の人達がはいることとなる。
鯖1.2位を争うギルドのギルドマスターのサブ
鯖1位でギルド解散する前ギルドマスターしてた人
他、各ギルドのマスターのサブや上位Lv者。
他ギルドをメンバー数人をそのまま移籍させるなど、充実していた。


その中でも、どんどんLv上げ。

ついにWIZの中では鯖ないで、TOPクラスのLv上げまでいったある日のことである。
いつもの通りPTで狩りをしていると。
狩っていた場所にいきなり
憧れの存在であった。H氏とその相棒K氏が乱入、所謂、狩りの横してきたのである。


最初は、勘違いだろうと思い。

本人に耳をしてみた(耳、当人同士のチャット他の人には見えない)
俺「どうしたんですか?狩ってるんですけど、見えませんでした?」
俺はこの時、あ、狩ってたんですか?見えませんでした、すみません。と言う台詞が返ってくると思っていたが、
白チャ(周りの人が見える会話)で
K「えっ、いねーし。何いってんの?」
T「あ、こいつに言ってもしょうがねーよw」
K「ああ、それもそうだなww」
最初、何事だと思って。再度耳してみると
T&K「つうか、こっちも狩り始めてたし」
など、色々私が弁明しても見振りもしないT&K
私の中で、何かがキレて。
どうせ、今の俺には凄い人脈もあるし。。。などと思いつつ。
ある行動を起こした。


当時、RSで話題になっていた。

したらば に晒したのである。 (RS したらばって ぐぐればトップにでるはず)
そろそろ寝ますので、また今度。


最初は、護衛する人達が多かったが。

日にちがたつにつれて、HとKを援護する書き込みが増えてくる。
そしてRS内でも私は致命的なミスをしていたのである。


なんと、HとKの知り合いというのは、前書いた。

有名ギルドのマスターや色んな人に、私が知り合う前からの知り合いだったのである。
そのため、ギルドには居づらくなり。
のちに脱退することとなった。


丁度そのころ最初はいったギルドが、方針を元通りにし。低Lvも高Lvも一緒になるというのである。
それを口実に、私はまた当初のギルドに入ることにした。
(このギルドで基盤を再構築する為、短期や移籍する場合でも。サブなどをギルドに永住させることとなる)


そんな時、リアルでは7月の下旬、世間の学生では夏休みに入っていた。
しかし、もう毎日が日曜日な俺にとってはどうでもいいはなしだ。ただバイトが頻繁にはいる程度。


そんなこんなで、2月を迎えたのである。

リアルは、もう卒業の時期である。しかし俺は卒業は出来ない。
それがついに親にばれる時がきたのである、しかし俺は元々馬鹿だった為、どうせ2年じゃ卒業できないと思われていたらしい。
それでも、親は短大には行っていると思っているのである。(共働きで、通常俺より先に出勤しているため)
俺は、勉強がついていけなくて・・・などと言い訳をし、何とか次の年もいけるようにこぎつけた。


そして4月、心機一転。今年卒業しないとヤバイと思いつつ、一回短大1年ぶりに足を運ぶ。
しかし、周りは誰も知らない。
この状況には1日耐えられず、すぐに帰宅し、RSをやる日々が続いた。
この頃になると、RSの課金上限額が変更され、20歳以上だと月6万円つぎこめるようになった。
無論、ほぼ毎月6万円をつぎ込み、装備を整えていった。


この時期あたりから、GV(ギルド戦、ギルド同士の戦い)ではWIZは火力ではなく支援を中心とした軸となっていた。

たしかにGVには欠かさず必要な職種だが、相手を倒すことはできなくなり。
俺tueeeeが不可能となった。
その限界を感じ、サブで剣士を作ることにした。


剣士はWIZよりも金がかかり、月6万の課金力でも装備がなかなかそろわない状態が続いた。
だが、それでも最初からはじめる人よりは、装備も整っており。狩場も熟知している為どんどんLvがあがった。
しかしLvがあがるにつれて、やはりより良い装備が欲しくなってくる。
そしてついに禁断の決断をすることとなる。


RMT(リアルマネートレード、オンラインゲーム上の所有アイテムやアカウントやそのキャラクター(育成代行を含)を、現実世界の財産(主に通貨)と交換する行為のことである。wiki転載)である。

しかし、その月は、すでに6万課金をしており残金もすくない。
その3日後、丁度財布の中には50万円のお金があった・・・・・・これは俺の金ではない。
これは、親が俺に渡した。短大の前期の授業料50万円である。これを銀行から学校へ授業料を入金しろというのだ。
50万円・・・・大金である。


寝ます出ございますですわよ。

急に秋葉原電脳組を思い出した。。。まぁ寝ます。


50万円・・・やっちまうのかい?


ハワワワ…過ぎた話なのに超心配


現在進行形のこんなやつが何人いるやら

頼りにされて嬉しくなってはまるって、気持はわかるだけに怖いな


最初は抵抗があった。これは使ってはいけない。

しかし、それよりも強くなりたい。つよくなって、あのHやKを見返してやるんだ。
あいつらを、GVで倒してやる。
そんな事も考える。
日付は四月末日を迎えてる。脳裏によぎったのは、あと10日もすれば給料日じゃないかと言うことである。(毎月10日がバイト給料日)
そうだ、10日たてば、7.8万は返せる。
その時に、振り込めばいい。
7.8万円はRMTしても大丈夫だ。


ついに廃人の極みであるRMTに手を出すこととなる。

RMT相場を少しでも安くする為、個人トレードを決断する。
慎重に慎重を重ねたため、RMT詐欺も会うことなくRMTを実行。
7万円分をRMTしたのである。


そのときの相場は、7万円で10億ゴールド(現在は個人同士なら10億ゴールド1万5000円ぐらい)
10億ゴールドと言うのは、当時の神品が1つ買える程度である。(色々仕様が変わった為50億ゴールド↑ぐらいの品が神品かな)
そして、神品を1つゲットした私は、その1つだけで大幅に狩り効率が上昇することとなる。


リアルではバイトで外にでる機会も増えた為。

引き篭もりではない、しかし兄が漫画家とかそう言う事もあり2次元が大好き青年になっていた。元々だが。
世間では、パチ●コで続々2次元関係のパチがでているのである。
やってみたい。そう思いつつも、以前はRSの課金6万円で残金は1.2万程度、漫画等、簡単な間食品を買っておしまいである。
それを物理的に出来ない状態。(RSを止めようとは考えられない)


そんなこんなで、10日を迎えたのである。

給料日だ。給料が8万5000円程度
(4月は3月に結構バイトの子が卒業とかで止めた為、新人もはいってないのでバイトに入る機会が多く。若干高い)


給料を全部下ろして、財布の中には。

51万5000円、50万円分は授業料である。
しかし、RSに必ず使わなければいけない金額がある。
約8000円だ、これは以前書いた。経験地2倍やスキル+品の課金である。


ちと休憩+質問どうぞ。

進行に些細が無いものでなら・・・・・・
見ている人は少ないと思うが。


俺は終点はあった。

ちなみに現在は引退してる。
引退の理由とかは、のちのち書く。


行ってない一年リアルの方はどうなったんだ?

バンドぐらいしか連絡なかったのか?


そう

今までだとGWでの連絡とバンドでの連絡で終わってるけど・・・
一年間も短大行ってないならそれなりに連絡すると思うが


当初は、連絡はしてた。

でも、夏休みぐらいから殆どメールは来なくなった。
俺からメールすることは殆ど皆無な状態。
その頃になると、短大にも行ってないと言う事もそのバンド仲間にも伝わってたので。
休学したんじゃないか、と思われてた可能性は高いと思う。
まぁ推測はともわれ、夏休みあたりからは本当に連絡はしてないな。


RSの総プレイ時間は?


後悔とかってある?

普通に短大行っとけばよかった的な感じ。


そして残ったのは、約50万と7000円程度
1ヶ月間我慢すれば、ギリギリなんとかなる金額である。
しかしここで追い詰めたのは、RS内の残金である。
RS内での残金は3000万ゴールド程度である。(私にとってはGV資金5回程度である。)
これは、耐えられない状況である。(ギルド内では、強い人もいたが。弱い人もいたため。私が出るかでないかで大きく戦況か変わった)
私が出なければ、GVは負け続ける。
でても、あまり活躍しなければギルド員は不振に思うだろう。
そんな葛藤があったのである。


葛藤の結果
再び7万円分10億ゴールドをRMTしたのである。
これで、1ヶ月待てば。そん時は。今度こそ50万円振り込むぞ。硬い決意をするのである。


そして数日後、知り合いの剣士が引退(RSを止める)するというのである。

その剣士の装備を売るというのだ。(引退で装備を売って、それを元手にRMTすると言うのは基本である)
その剣士は、相場12.3億以上の品を9億で売ってくれると言うのだ。
丁度私がない装備で、欲しい装備の1つである。
その時の私は、迷いも無く購入。
GVに出て、早速大活躍を見せる。
しかし、その反面。残金は1億ゴールドを切っていた。これでは次の月までのGV資金は持たない。


そして、直ぐに又。RMTすることとなる。

さすがに、7万円またRMTするのには。授業料を返すことができなくなると思われたので。
3万5千円をRMTすることにした。
財布の中には約40万円である・・・・・・


そんな時、運営側が新たなアイテムを出したのである。
過去に書いたが500円のロトボックス、くじ引き。
その中に異次元ボックスと言う、アイテムが実装されるというのである。
この異次元ボックスというのは、RSの装備を根底から覆すほどの神装備が出来ちゃうのである。


異次元ボックスと及び装備の説明
RSの装備は、ユニークアイテム(U品)と言う。レア品がある。一部は神装備とも言われるほどもある。
そして、一般装備もある。
大抵、その両方にオップション(OP)が付いているのである。最高3つOPが付く
そのOPの中に、HP効率100%とや、ダメージ100%となど色々ある。
一般装備に、そう言うダメージ100%や150%など付くことは多いが、ユニークアイテムにそう言うOPが付くのは少ない。
神品と呼ばれるU品にそう言うHP効率100%やそう言うのが付くのは非常に稀で、基本的に鯖に1つか2つあれば、いいほうである。


異次元ボックスはそう言う品を混ぜることができOPをくっつける事ができるのである。
例えば
布の服(鎧、素材はゴミOPはHPで優秀) HP効率100%
トロル(鎧、素材は神のU品だがOPは無し)OP無し
異次元ボックスを使うと
トロル(鎧、素材もOPも神)HP効率100%品が出来るのである。
無論失敗することも多多あるが、自然にドロップすることは、殆ど不可能な物が手に入るという可能性が大幅に広がることになる。


説明おわり


その月は、課金は8000円ほどで。上限額の6万円まで、5万2000円の余裕がある。
この時、私は。強くなりたいと思うものもあったが。
周りが(異次元ボックスの仕様で)これ以上強くなったら、立場がなくなる。
弱いと思われたくない。
その一身で、のこりの約5万円分を課金することにした。
何とか、1個2個異次元を成功させ、RS内の面目はたった。


しかし、リアルの財布の中には、残金約35万円である。
もはや、バイトでは1ヶ月では15万円は稼げない状態である。
そのとき思いついたのは、そう。
パチ●コである。
親が昔、パチ●コで1日で10万かせいだ時もあったのだ。(現在、親は殆どパチしてないが。2.3ヶ月に1回ぐらい?)


前にも書いたが、パチ●コはアニメ漫画を主体とした機種が続々登場。
今までやりたかった、パチ●コで稼いで授業料を払えば一石二鳥である。
そんな事を思いつつ、パチ店へ。
初日、エヴァをやる事にした。
最初の1000円で3連荘した。その後、直ぐに台を移動。
海をやる事に、一箱のまれながらも、5連荘して。約6箱になった。
そして、又エヴァへ台を移動、1箱のまれ2連荘し、約7箱になったところで。やめた。
等価の店ではないが、大体4万円近く儲けたのである。


俺スゲーと思いつつも、このままいけば15万なんてあっというまだな。

と思いつつ、次の日もパチ店へ。
現実は、そうはいかない。
あっと言う間に、2万円負け帰宅。
そのストレスをRSのGVでぶつける。


つまり。現実でためたストレスをRSのGVで発散、しかしRSでの資金繰りが悪化しRMTで資金を得る。

現実ではまたストレスを受ける。RSのGVで発散。
その悪循環が始まる。
ともあれ、RSはもはや唯一の逃げ道であり、自分を受け入れる存在となっていたのである。


だが、そんなこんなで。
あっと言う間に、3ヶ月ほどで50万円を使い切ってしまったのである。


もはや、リアル内での脳裏には、いつ学校から親へ連絡がいくんじゃないかとの恐怖そのものである。
①授業料を払っていない
②短大には顔も出してない。
③授業料50万円を着服し使用した。
その現実は耐えがたくなっていた。
そんな極限の状態をRSにぶつけていた。


飯の準備or食ってくる。

その間、また質問あるなら。どうぞ


うわあああああ


何か本当にヤバイ展開になってきた


3ヶ月で50万・・・

ネトゲこえー


ネトゲやろうと思ったが俺は辞めた方が良さそうだ


は今も学生?


さすがに50万円もRMTした私にとっては、RS内ではもはや剣士やその他火力の部類でも。

ほぼ最強近くなっていた。
まわりは私を頼りし、私一人でるだけで通常まけ試合も。一瞬にして勝ちを取ることができる。
その頃になると、過去に晒した相手や、そう言う強豪ギルドにもギルドとしては勝てないものも。
私はどんどん相手を倒していった。
ヒーロー的な存在である。


そんなある日、RS内でリアルの話が話題になる。
私はリアルの話をそのまま話すわけにはいかない。
言ったら、引かれるに決まっていた。
私は、嘘をつくことにした。
バイトしてた所の社員といったのだ。そのバイトしてたところは、数年前に東証一部に上場してたのである。
つまり東証一部企業の社員と言うことである。
ただ、それだけではヒーローにはなれない。


年齢を24歳と偽り(当時20歳、中年とも思われたくないので24歳)大学を卒業して、今はその企業の副店長をしていると。
学生時代はそこでバイトをしており、そのまま社員になり、すぐに副店長になったと偽ったのだ。
つまり、RS内でも強い私は、リアルでも24歳と言う若さながらも。
東証一部企業の副店長を任せられるほどの人物と言うことである。


そして、数日後
ギルドマスター(2代目、初代はあまりINしなかった)がIN率が極限にすくなくなる。
リアルが忙しいらしい。
3代目に選ばれたギルドマスターは、2代目よりは支持率が極端に悪く。
その原因は、最初××と言うキャラ名で活動してたが、引退する。
しかし××と言うキャラはリア友が使用するというのである。明らかなキャラのRMTある。


3代目は、RSに未練があったらしく。別のキャラで再び活動をしたのである。装備の直ぐに整う。
キャラ売ったという明らかな事実もあるが、副ギルドマスターとしては活躍してた。
だが、上記があったので支持率は落ち込んでいた。
私の場合は、当初から重課金を打ち出していた為。
RMTまではしてないだろうと思われていた。


そんな事や、RSがはじまって2年とちょいと言う月日から、リアルの環境が変わって。ギルド内では引退者や。
ギルドマスターに対する不支持でギルド移籍が目立ってきたのである。
このままでは、私もまずいと思い。
ギルドを立て直すことよりギルド移籍を考えるようになる。


しかし、ギルド移籍となると。強いギルドは殆ど昔したらばの件で一悶着あったため。
敬遠されがちだった。
そんな時である。ある露店に目がいった。
露店名が、健康WIZのギルド員募集の露店である。
この時、私の当初のメインだったWIZは、健康HP極の死なない支援WIZとして活躍してたのである。
さらにこの露店主の名前を見たことがある。
過去にしたらばで何度か晒された経験がある人である。
しかも、少人数精鋭でありながら、今まで最強ギルドと言われた所を次々と倒しているのである。


だめもとで耳してみることにした。
すると、以外や以外、すんなりとギルドに入ることが出来たのである。
話をしているうちに、どうやらギルドマスターは私が一悶着あったギルド関係者と対立している感じの人であった。
が、それでもうまく付き合いを持っているらしい。
どうでもいいが、ギルドマスターはリアルを、正直に俺はニートだ。と宣言したのである。


そんなギルドに、当時最強といわれていた剣士がいた。
しかし、その剣士は周りの支援に支えられて最強と言われていたを実感する。
装備もLvも私の剣士と大差が殆どないのである。
この時思いついたのが、剣士をこのギルドにいれれば、更なる強固となる地盤を気付けるのではないかと言うことである。


そして剣士を移籍させることにした。
案の定、対戦したギルドに対して、一瞬で勝負が付いた。
圧倒的な強さである。
よしこれから、無敵なギルドでがんばるぞ。と思った矢先である。
数日後には、この最強と言われていた剣士も引退したのである。


その後は、その最強といわれた剣士の代わりを勤める感じになっていくこととなる。
しかし、RSの時代はそれを難しくしていったのである。
バイトもしていた私にとっては、一定のLv以上は中々上がらない。470ぐらいから足止めを食らっている状態である。
そんな中、RSはGVの仕様を変えたのである。
今までは、低Lvでも高Lv者に対して攻撃が当たるようになっていた。
それが完全にLv補正をなくし、高Lv者に対して低Lv者の攻撃は中々当たらない状態になってしまったのである。


また、少人数と言う形も限界に近づいてきたのだ。
1.2人の火力ではどうしようもない健康極のWIZや支援者が増えてきたのである。
それでも、私の火力はそれを凌駕するものがあったため。
強豪には勝てなくても、それ相応の相手には勝てていた。


そんな感じで、夏休みが過ぎ。

9月のテスト期間に入ったのである。
無論、短大に行っていない俺はどうでもいいことである。
その期間の頃である。
リアル短大では。
7月下旬~8月末まで夏休み
9月上旬はテスト期間
9月下旬、約2週間は秋休み


ついに。

親に50万円の事と、短大へ行ってないという事がばれる日が来たのである。
人生で最大の危機である。
これ以上の極限状態ははじめての経験である。


おそろしや


その日、俺はバイトに17時~22時まで行っていた。

その一方家では、20時頃に学校から自宅へ電話が入った。
何も知らない俺は順調にバイトをこなしている。
バイトが22時に終わると
20時30分頃に私の携帯電話に着信があるのを見つける。
親からの電話着信である。
今だかつて、親から電話が、高校時代朝帰りした時以来2度目である。
殆ど異例とよべる状態である。
もうすでに脳裏には、バレた!!!!!
それだけである。


かわいそうなぐらい屑だったんだな


そのときの俺は、いかにして両親が寝てる時間、遅く帰宅し。

少しでも恐怖を避けようとしていた。
深夜0時までやっている近くの本屋にて、立ち読みでもしてようかな。と
思ったそのときである。


再び電話がかかって来たのだ!

もはや、逃げ道はない。
電話に出ることにした。
あーーーーーー
思い出したくなくなったきた。。。
まじ気持ち悪くなってきた。。ちと休憩


む、無理するな…?

最初から読んでるし、私もネトゲ廃人だった時期あるから共感もしてるけど。
無理しないで。


気づけてよかったな


怖い


自分も昔ネトゲ廃人だったから支援

なつかしいなぁゲームを中心にして回っていたあの頃…
今思うと異常だったよね。


ネトゲした事ないんだけどギルド?同士で対決するの?

みんなで力を合わせてボスを倒すのかと思ってた(´・ω・`)


もちろん皆でボスを倒すのも遊び方のひとつ。ギルド戦も遊び方のひとつ。

皆が皆ギルド戦してるわけじゃないよ。


屑過ぎてわろた


課金=アホとは思わんけどな それが向こうにとっては商売だし

現実を犠牲にする課金は屑だが
むしろ無課金のまま課金厨は・・・とか言い出す方が怖い


電話に出たのは親父。
親父は落ち着いた口調で
親父「○○? 何時ごろ帰る?バイト何時ごろ終わるんだ?」○○は俺の名前
俺は、ある意味凄い恐怖した。しかし。何も答えないわけにはいかない
俺 「いま丁度終わった所、もう直ぐ帰るよ」
俺は冷静を装う。
親父「そうか、早く帰ってこいよ。話があるから」
俺 「そお、わかった」
そう会話して、電話を切った。


都心へ住み込みで働いたり。地方でも働いたり。

色々苦労しながらも左官屋で働き。俺を育ててくれた。
だが、厳しい一面も持っていた。
さらに肉体派なので、当時20歳の俺よりも50位の親父の方が力があり
それが更に俺を恐怖させていた。


親父ね


そんなこんなで、バイト先から10数分で家路に着く。

通常、家では9時頃になると玄関の電気は消しているはずだが(俺の家では午後9時頃消していた)
午後10時30分あたりのこの時間でも玄関の電気はついてる。
この玄関の前で。約5分間は立ち尽くしていただろうか。
一歩が踏み出せないままでいた。
だが、逃げ道はない。
意を決して、玄関のドアを開ける。


1歩踏み出すと、リビングダイニングから光が見える。
テレビの音も聞こえてくる、普段は耳にしない感じの真面目そうな番組だ。
多分NHKあたりの番組を見ているのだろうか、それにいつもより音量は低めであった。
俺は普段は出さない台詞を言った
「ただいま」
の一言。両親は朝が早い為、この時間は通常寝ているのである。
寝ていないとしても寝室でテレビなどを見ている事が多い。
この台詞を言ったのは数年ぶりだろうか、学生時代サークルから帰宅した時以来かもしれない。


そこには、親父とお袋が座っていた。

親父は穏やかな口調で
「おかえり」
母親は黙っていた。いつもと違い険しい表情である。
俺は、着替えようとその場を通り過ぎ、自分の部屋へ行こうとした。
その時、親父が
「まぁ座れ、話がある」
俺は震えながら、手荷物を床に置き座った。


なんという修羅場


お袋が話を切り出す
「あんた、学校は行ってるのかい?」
俺は、約10数秒間だろうか言葉を詰まらせていた。その間、テレビの静かな音が流れてくる。
沈黙をテレビの音で僅かだが和らいでいる感じだ。
「い、って、ないよ」
言葉にもならない口調で、何とか声に出す俺。
親父は、その時は口を出さないでいた。


お袋が続けて話を続ける。怒鳴り声の一歩手前というのだろうか。

非常に、普段と違い声が太くなっている感じ。
「何で行ってないんだい。はっきりと言ってみっ!」
まさか、俺はゲームのせいで学校に行ってないなど口をさけても言えなかった。
その時思いついたのは、俺が元々馬鹿であると言う事を利用したのである。
「ん、べ。勉強についていけなくて……」


緊張感がヒシヒシと・・・!!


ちと休憩。

ちなみに、これではまだRS生活は終わりません。
それからRSは約2年間、殆どつい最近までやってました。
そのつい最近までのRS終了まで、この話は勝手に進めます。


やべえ緊張してきたw違うネトゲだけど俺も課金自重しよ・・・


母親は、納得したのか。

「…やっぱりかい。」
納得されたのもある意味、がっかりしたが
その瞬間は、神に感謝した。
第1の喚問の
学校へ行ってない
と言う事に対しては、詳細は色々あるが、ひとまずクリアされたのである。


しかし、この後は最大の難問50万円の行方である。

これは極めて難しい問題である。
正直にゲームの課金とRMTとパチ●コで使いました。など言えるはずがない。
言ったら、その時は冗談抜きに勘当されると思ったほどである。(勘当とかの法的何とかの異論はスルーで、家を出てけみたいな意味でとらえて)
俺は少ない脳をフル回転させ、発覚する前に事前に考えていた言い訳をすることにした。
無論、通じるはずもない言い訳だが、他に方法はなかった。


親父はやわらかい口調ながらも、

すぶどい声を放つ
「学校へ行っていないのは、お前の人生だ。それはお前が決めることだが」(親父は高校中退で学校のことに対してはあまりきつく言わず流してた)
「50万円はどうしたんだ?」
俺の返答する間もなく親父は話を続けた
「電話がきた先生の話によるとだな、振り込んでないと聞いたんだが。どうなんだ?」
俺は、最初はとぼけていたのである。何のことか理解できない。そんな風にだ。
すぐ理解したら、それはそれで疑われる。
「えっ?なに?」
俺はとぼける、それに対し親父は
「授業料だ、50万円やっただろ、あれが振り込まれないと連絡があったんだ!」


なんだそのトボケwwww


そのとぼけが後のいいわけに繋がるのか?w


「なにそれ、授業料?振り込んだよ!!」

俺は、50万円を振り込んだと言い張ったのである。
当然、無茶ではあるが。一瞬の弱み、弱い口調になると嘘がばれる。
嘘を通すには、自分を強気にさせ、自分は正しいという主張である。
昔は、嘘をつくと後ろめたい気持ちもあり弱気になる。と言う自分の癖を何度と無く自分自身で感じてた。
無論、それは両親にとっては嘘を見抜く方法でもあると言う事も、この時には感じていた。


ええ…

無茶すぎわろた
今言ってもしょうがないけど
もう正直話して働いて返す土下座だろ


ネトゲこわすぎ

wktk


なんて無茶な嘘を・・・w

傷口が広がるだけだぞ・・・
続きwktk


俺は言い続ける

「5月頃に○○銀行で振り込んだよ。 当時の監視カメラとか見れば俺も映ってる事も分かるはず」
RMTでの振込みで○○銀行には行っていた。
しかし、親父は当然である行動を起こすこととなる。
「そうか、んじゃ今日は遅いから。明日銀行に問い合わせてみる」
俺は、これは危機的な状況と判断する。いかに是をまとめるか困難を極めた。
この時、これから学校へ行くのか行かないのか、話し合いもあったが。
脳裏には50万円の事しか考えられなくなっていた。


とにかく、短大に関しては、止めるということになった。
この間、この止めるか止めないかに関しての話は、僅か10分間だったであろうか。
重要な話にしては短い時間である。
そんなこんなで、部屋へ行く。
通常こんな状態では、ずーと50万円のことを考え続けるだろう。
しかし、俺は違った。
こんな日も、PCを付けRSを起動したのである。


でもさすがに、脳裏には50万円の事が気がかり。

考え付いたのが、またRMTである。
RMTで、全装備と資金、IDを売れば。相場が若干下がったとは言え、自分の装備なら40万円以上は固いであろう。
しかし50万円には届かない。
さらにIDは晒されすぎて、売れそうにも無い。
やはり、とにかく明日を待つしかない。そう思いつつ。
RSを、朝方4時までやり続けたのである。


翌朝、両親は仕事へ出かける。
私は寝ていた。起きたのはバイトが始まる2時間前の午後3時
そして、シャワーを浴びバイトへ出かける。今日は午後5時~0時までである。
そんなこんなで、バイトをして終わってみると、携帯の着信履歴に家の電話番号の履歴がある。
時間も時間だ、家には電話をかけずそのまま帰宅することにした。


帰宅するとさすがに親は寝たのか静まり返っていた。

いつもの通り、RSをやり、朝方に寝る。
そして、朝、お袋に起こされた。
50万円は振り込まれた形跡はないというのである。当然の結果である。
だが俺はいいはなった
「振り込んだって!」
無理な言い訳、それを決定付けたのは次の瞬間


自宅に電話がかかって来たのである。

○○銀行の支店の副店長を名乗る人物からの電話だ。
副店長は、再度、何度も調べたがその時期前後1ヶ月間の間に50万円が振り込まれた形跡はないと言う。
脳裏にはやばい。もうやばい。
正直に言うべきか極限状態、絶体絶命の危機


さらに副店長は話を続けた。
「もし、あれでしたら裁判を起こされてもかまわないとの事、そう言う振込みされたのは一切ございません。」
そういって、電話が切れたのである。
なすすでがない。
更に父親は、
「なら裁判でも起こすか……」
やばい!!!これは絶対にやばい。
もうRMTして全装備とバイト給料を50万円に当てて、高校の時の親友からでも頭を下げて数万円借りるしかない。


やばい

夜勤中だがドキドキが止まらない


そう思わせた瞬間。

母親が
「もし、そんな事して負けたらどうするのよ。」
父親は
「でもな、はっきりさせないとなそれは」
父親は俺を信じてくれている。この時は、こんな俺を信じるな!
と思ったほどである。


母親が確信を付く一言を言う
母「まさか、あんた(俺に対して)、ネコババしたんじゃないだろうね」
その通りであるが、まだ誤魔化せる可能性がある。
俺「はぁ?何いってんの? ちゃんと振り込んだし」
即答したので、母親も多少疑問に思いつつも。即答したことによって疑いが若干きえた(と思う)
母、父親に対し「でもね、もし負けたら大変よ。裁判費用だって全部払うことにとか、あと色々ねぇ」
その後も、母親が父親に対して、ぐちぐち何かといい続ける。
さすがに父親も折れたのか、何も言わなくなった。


母 するどいなw


その後、数日間。

学校やめる為の手続きなど、若干の話が家庭内で出たが、
2.3週間後には、ついに50万円の話が自然消滅してたのである!
ウハウハ気分でいた。
さすがに、その月は(念のため)給料は殆ど使っていなかった為、月末近かったが給料は殆どのこっていた。
更に、8月は極めて多くバイトに入ってたため、バイトの残りは10万円以上あった。


リアルすぎてwktkなんて甘い言葉ですまされないこの気持ちはいったい・・・


たぶん親も薄々気づいてたんだろうな


残り10万の使い道に期待


また、9月、10月は
パチスロで4.7号機が撤収の時期に入っていた為、私の地域ではパチ●コ店がイベントを沢山していた。
ガセのイベントはその時期は少なく、バンバン出していた。
その9月10月は、バイトが午後10時で終わることが多く、パチ●コ店へ独自で閉店チェックを毎日のようにしていた。
無論、その間もRSはログインしていないわけではない。露店をしているのである。


そして、バイト休みの日スロットをやると、閉店チェックの効果が出たのか。
天井を見ることもなく、バンバンでるのである。負ける日が殆ど無い。
その9月10月だけで、計25万以上は結果的に儲かっただろう。


無論、その金の殆どはRMTでRSのゴールドを得る。
しかしその頃になると、もう装備はほぼ完璧になっており。ゴールドのみ買う状態。
RSもうLvあげる事しか、やる事が無くなっており。
GV(ギルド戦、ギルド同士の戦い)しても、沢山倒せるが、今一心が震えない状態になっていた。
ここ数ヶ月間はリアルのストレスを、RSにぶつけていたが。
リアルのストレスが殆どなくなってしまった今では、今一な状態になっていた。
それでもRSは面白く感じていた。Lv上げも大好きだったからでもある。


リアルのバイトでは。
バイト、はいった頃の、
平社員は同店舗の店長に
副店長は別店舗の店長に
店長はマネージャー(3.4店舗を見る人)に
マネージャーは、部長を超え一気に昇進して本部長に
部長してた人は、常務になってたり。
と、私がバイトしていた所の担当の人は、どんどん昇進していって状態になっていた。


そんな時である。

本部長から、社員にならないか? と声をかけられる。
本部長とは仲が良かった為
「そうですか。考えておきます」
と笑い話的な感じで、話を続けていた。
無論この時は、社員になったらRSが出来る時間が少なくなるだろうと言う気持ちでいっぱいであった。


今日はここまで。 また続きは今度

次回予告(エヴァ15秒版の次回予告?)
ネトゲ中心生活を、状況にながされるまま送る毎日日曜日男に、友人が生れるはずもなかった。
だが、バイト優秀で社員候補である事実は、彼を人気物にする。
次回「鳴らない、電話」。
この次もサービスしちゃうわよ!


乙!

すごいな!!1
次回も楽しみにしてます


おつおつ

すごい世界だねwひそかに楽しみにしてます


そんな中、Lv640までの秘密が実装されていた。
これは課金アイテム仕様なら、1日で1Lv上げる事が数十分で出来ると言う仕様である。
この仕様により、周りもどんどんLvがあがり。
装備もたいしたことがない人がLvだけ上がっていくという仕様になった。
その為、GVでは高Lvなのに弱いという状況も生まれてきた。
その状況に、私は装備ゴミの高Lv者をどんどん倒して、又名をはせていた。


リアルでは、バイトでは慣れてきた為、バイトリーダーとなり。

時給も上がった。
しかし。バイト中頭の中は、RSの事しか考えていない。
0時までに帰宅して、秘密行かなきゃ。Lv上げなきゃ。
秘密行ってLv上げたら、明日休みでメンテ日だしパチ●コでもしにいくかな。
と考える日々。


パチ●コにmmoって、やばい組み合わせだな


だが、バイトの中では頼りにされてる。
社員に支持を出すまでになってきた。だけどそれは、いかに早く帰るか。
いかに早く帰ってRSをするか、それだけである。
社員は20代と若く、バイトの子達とたまーに飲み会に行くらしいが。
私は行った事が無かった。無論誘われないわけではない。
むしろ、しつこく誘われたりするのだ。しかしRSがやりたい為に行かない。
そんな俺に、バイト仕事では頼りにされるが。バイト仲での友人は生まれるはずもない。
電話もあの親からの電話以来、バイトの連中からの携帯着信がない。


そんな感じで、1.2ヶ月をずーと過ごしていた。
さすがに、単調的で秘密だけのLv上げは飽きてくる。
と言うよりも、秘密だけでLvがあがる現状では、私ほどの狩り効率があっても結構つらい部分があった。
狩りだけでは中々Lvがあがらない現状。
そんな時、11月のある日。RSは新しいシステムを実装した。


ミニペットである。
これは、各種能力を上げるだけではなく、レアな物はスキル+6もされる代物である。
最大24匹、保有する事ができ。1匹1ヶ月の維持費は700円だが。24匹の期限を1ヶ月伸ばす物は1500円で販売されている。
また、基本的には24匹保有する事ができるが、1度にその効果を表す事ができるのは1匹である。
だが、1ヶ月1500円を払うと2匹、効果を出すことができる。
このミニペットは、特定のミニペットを集めると特殊な効果が現れて、極めて狩り効率UPする。


これに見せられた私は、無論24匹集め。更に1ヶ月の維持費が+3000円UPする。
一ヶ月の最低のRSの課金額は11000円になった。
その代わりに、狩り効率がものすごくUPし、飽きずにどんどん狩るようになった。


そしてクリスマス、何も予定もなくRSをして過ごし。

年始もRSでカウントダウンをして過ごした。


次回予告(エヴァ15秒バージョンパロディー次回予告)

友人がぽつぽつと結婚していく中、ひとり焦りも感じない毎日日曜日男。
果たして、元カノとの再開は彼に与えられたラストチャンスなのか。
次回「嘘と沈黙」。
(風呂いってきます。風呂後まだ続く予定)


この次回予告も楽しみになってきたw

ごゆっくり~


新年を迎えた1月、この頃になると、装備も完璧でゴールドをRMTして買っていたが、すでに1IDでは持てない程の金額を持っていた為。

RMTは控えめになってた為、金銭的に余裕がでてきた。
また、Lvは640を超え、秘密もない状態になっていた。


この日は、新年なので地元に戻ってきた高校時代の友人5人と久々に会い。2年ぶりぐらいに服などを買って。
全員二十歳を過ぎていたため、堂々と飲み会が出来るようになり、楽しく過ごしていた。
この友人5人は親友と言うほどの仲だったため、嘘もつかず。
フリーターでネトゲにはまっている事をいった。


そんな中、友人の一人が私と同様の状況に置かれていると言う事を告白した。
彼がネトゲ廃人なのはFF11と言うゲームである。
その為、専門学校へ行ったにもかかわらず、FF11にハマって専門学校をやめ。
さらにはバイトもせず現在はNEETと言う極限状態に置かれているらしい。
この時、私の心は、下には下がいるもんだな。と安心感があった。
無論この時は、どんぐりの背比べ程度の事だが、その時は安心していたのである。


新年2度目の飲み会のときの前の時間、ゲーセンで友人と遊んでいると。
どこかで見たような感じの女の子を見た。
だれだ? と思っていると、その女の子から俺の方へ近づいてくる。
どんどん女の子が近づいてくるにつれて、それが誰だかわかった。
そう、高校の時付き合ってた元カノである。


高校の時よりは、若干大人っぽい服装をしている。
髪型も少し変わり、以前より髪を強く染めていることがわった。
元カノ「やっぱり! ○○じゃん!なにやってんの?」 ○○は俺の事
俺 「お、××久しぶり。 今、△△とか□□とかと飲み会の前で、ここで遊んでるんだ」××元カノ △△、□□友人
元カノ「へー、しっかしホント久しぶりだね。 そうだ、××電話とメアド変わったんだ、○○は変わってない?」 元カノは一人称を自分の名前でよぶ事が多い、私とも言う時もある
俺 「かわってないよ」
元カノ「んじゃ、後でメールするから登録しておいて、んじゃ私友達またせてるから。またね」
と言って、元カノはその場を後にした。
性格は昔と変わってないな、と思いつつも。ゲーセンでゲームを続けた。(ちなみにギルティギアだったかな)


その夜も飲み会で、面白おかしく過ごした。
そして翌日おきて携帯を見ると元カノからメールが届いた。
メール内容「××だけど、このメールとどいたら返事頂戴」
2通目「○○?もしかして、まだ寝てる? 返事しろい( ・_・)σ」
その2通目のメール受信から2時間ほどたっていた。もう午後3時をすぎていた。


俺は、一応返答のメールをするした。
俺の元カノへのメール「わりぃ、今おきた。 メール届いたよ。さっさと電話番号も書けよ」
元カノ「今起きたって……まぁいいや、○○○○(電話番号)だよ。」
俺 「俺は忙しいから、夜寝るのが遅くなるんだよ!」
元カノ「暇人だから、3時まで寝てるんでしょ」
など、たわいもないメールのやり取り。 この時、リア充だった高校の頃を僅かに思い出させる感じがした。
この時だけは、RSを忘れていたと言っても過言ではないと思う。


ただ、メールのやり取りが続くとこういった話もでてきた

元カノ「そういえば、○○って今彼女いるん?」
俺 「××こそ、彼氏いたりするん?」
元カノ「まぁ、いるよ」
俺 「え?マジ? ××と付き合うきとくな人いるんだ?(´ー`) 」
元カノ「つぅか、○○はいないよね? 高校の時も、私が保護してあげてただけだし。」
俺 「はいはい そうですか」
元カノ「そうですよ^^v」
どうやら、元カノには彼氏がいるらしい。
その日だけは、元カノとのメールのやり取りをしたが、翌日に続くわけではなかった。


次回予告(エヴァ15秒次回予告パロディー)

他人との接点を最小限にとどめ生きていく毎日日曜日男。
彼が心を開くのはredstoneだけだった。現実よりredstoneに近い毎日日曜日男に、人々は惑う。
次回「廃人、心のむこうに」
今日はここまで!
次回もゆっくり、ゆっくり


俺も2年くらい前まで携帯のMMOだが、相当のめり込んでたわ

間違ってもPCのMMOはやめとこう


思い出して泣いた


毎日、毎日、redstoneをする日々がつづいた。

バイトが終わったら即効帰宅し、redstoneをやる日々。


そして、約半年が過ぎ6月
その頃には、2ID所持で、ゴールドのみで約200億ゴールド
ゴールドが持ちきれないので、6月頃の最大異次元所持数は59個(当時相場1個10億超ぐらい、全部で600億超ぐらい)
その他、当時の装備の相場約250億ゴールドぐらいの品。
全部資金に変えると、1050億ゴールドぐらいの資金はあった。(当時のRMT相場、10億=1700円ぐらいだった気がする)
さすがに、異次元の所持数や2ID目にも資金を入れている。
と言うことは、周りにもRMTしていると思われそうなので、言わなかった。


装備は、完璧になり。Lvも上位になり。やる事がなくなっていた。
全ての目標が殆ど達成された。
脳裏に引退と言う文字がでてきた。
そんな時、新たなクエストが実装されたのである。


メインクエ5
これは、今までのクエストとは違う。
クエスト終了後に報酬がもらえるのだ、その報酬の主要は
HP10%増(最大10回) CP10%増(最大10回)ステタス5増(最大10回)
更に、金を払えば、装備のOPのLvを上げてくれるのだ。
例えば
HP効率Lv5(HP70%)→HP効率Lv6(HP効率100%)
にもなったりする。
これは極めて、装備の変化が生じた。
週1回だけできるものだが、装備のほうは代行を頼めばいいだけである。
複数人に代行をたのめば、すぐに装備はできる。


そのメインクエや異次元で(今までに)出来た装備の一部を紹介しよう。多分RSやってた人しか分からないと思うけど。
殆ど周りに装備を見せてないので特定は出来ないと思う。売りに出した時も露店キャラなので。
【注意】RSが分からない人はスルーしよう。ただ凄い装備なんだなーと思えればいいです。
なにこいつゲームに真剣になってんの?( ´,_ゝ`)プッ って思って頂いても大丈夫です。


盾:スィートラズベリー・・・・・剣士スキル+4 攻撃速度20% ダメージ10%
盾:デバインフォートレース・・・攻撃速度19% 防御効率98% 防御効率96%
首:鳳凰章・・・・・・・・攻撃速度20% 運比率1/2 ダメージ10%
首:スカルネックレス(クリ10%)・・・攻撃速度20% 運比率1/2 HP効率97%
首:メタルカラー・・・・・・・HP効率97% HP効率98% HP効率92%
頭:精霊王の冠・・・・・・HP効率89% 知識比率1/2
頭:ダークバイザー・・・・・・力比率2/8 HP効率39% 剣士スキル+4
頭:王冠・・・・・・・・・運比率1/2 運比率1/2 HP効率87%


背:ローブ・・・・・・・・敏捷比率2/8 力比率2/8 HP効率67%

背:ボルテックステクスチャー・・・HP効率69% ダメージ14%
背:マント・・・・・・・・HP効率68% HP効率67% HP効率62%
腰:ゴールドベルト・・・・・・攻撃速度20% 健康比率1/2 運比率1/2
腰:ゴールドベルト・・・・・・健康比率1/2 健康比率1/2 健康+96
手:フォームガード・・・・・・攻撃速度35% 攻撃速度33% 防御効率40%
手:バタフライスティング・・・・力比率1/2 攻撃速度35% ダメージ24%
鎧:ムーンライトストカー・・・・HP効率97% HP効率89% 防御効率138%
鎧:トロールフリース・・・・・・HP効率97% 防御効率123%
鎧:カルスのパット・・・・・・攻撃速度20%
足:ゴールドシューズ・・・・・運比率1/2 敏捷比率1/2 力比率2/8
武器と指などその他装備は特定される為、書きません。


お・・・恐ろしい子・・・


など色々作った為。
ゴールドなど、異次元はなくなっていった。
そして、またRMTに手を染めることになる。
メインクエ5の影響でRMT相場は若干高くなり、10億ゴールドあたり2万円程度となった。
すぐさま、20万円(RMTなど控え気味だった為、貯金は35万ほどあった)ほどRMTし100億ゴールド程度資金を増やした。
さすがにココまで、装備も再び揃えると、目標を見失かけていた。


相場ってそんな変動するのか。11倍じゃねーか。


そんなこんなで9月に入り。
World Cyber Games2008が開催されることとなった。redstoneの部門もあり世界大会である。
出るか否か迷った。しかし、私は出ないという決定的な事があった。
リア友でredstoneをやっている人はいない。
ゲーム内では、自分は大学卒で東証一部企業の副店長をしている24歳(この時偽ってたのは25歳)で、更に英語がペラペラだと言う嘘まで追加された。エリートだと言う事になってる。
これは無理だ。
また期間限定でPvPも実装されたが、数回やった程度でそれほど長続きはしなかった。


リアルでは、学生を辞めたため。

バイトからパートになった。と言っても殆ど代わらない。
バイトリーダーからパートリーダーになった。
パートさんにも指示を出し、店長以外の社員にも指示を出し色々がんばっていた。
その為、本部長やマネージャー、店長などからは社員になれといわれ続けていたがredstoneがやりたい為に拒みつづけていた。
本部長は、社員になりたくなったらいつでも言えといわれてたため。
本当にredstoneを止めた場合は頼もうと考えもあった。
そんな時である。


英語ペラペラばれなかったのかw


リーマンブラザーズによる。リーマンショックである。

業種的に会社への影響は殆どない状態だったが、最大手の企業からあふれてきた人材がそこそこ、入ってきたのである。
激戦状態で、そのときから社員への誘いの話は消えかけていた。
高卒よりも大卒を選ぶのは当然といえば当然である。
だが、私は微妙な不安感もあった。
もしredstoneが、サービス停止にもなったりすれば、rsは止めるしかない。
その時の、就職先が無かったら・・・・不安にかられた。
周りは大卒でも卒業して、就職している。自分はしていない。


そんな不安感、ストレスが又出始めて。更にredstoneに集中し始める。
しかし現状は俺tueeeeにも飽きてきたという状態、すぐGVで倒してしまう。
なら、死なないキャラを作ろうと思った。発想の転換である。
BIS(天使)をサブでLv200程度まで上げていた。これを育てようと思い始めた。
HPを5万3000を目標にしよう。と思い(フリーザの戦闘力53万をかけたもの、ただ53万は物理的に無理なためその1/10)
ひたすらLv上げに没頭した。


驚異的なスピードでどんどんLvがあがっていった。

RSの為に、週5回いっていたバイトを週3回まで減らし。BIS天使のLvはあがって。
ついに、その年内にLvを641にすることができた。約3ヶ月で200→641にしたのである。
その持ち前の装備とRMTの力によって、HPは5万3000を超えた。
これは、目標を達成されたと同時に、完全に目標を失った。
そして2009年の明けるときもRSでカウントダウンをして新年を迎えた。
この時は目標が達成された余韻があった。


次回予告(エヴァ15秒バージョン次回予告パロディー)
最後の昔からの廃人の知り合いが引退した。だが、毎日日曜日男は苦悩する。そして、FF11廃人の友人も心を暴露する
人々に救いを求めながら、これも、終局のひとつの形であることを認めながら。
次回「終わる世界」


の装備やばすぎるな

53000もやばい
引退するの早くてよかったね。今なら新キャラでるとかでずるずるいきそう


冒険?

作業ゲーでしょ


2009年、新年を迎えた。
今年は飲み会がない。ただ高校時代の友人(生徒会副会長してた人)が久々に会おうと言ってきた。
私は高校時代コンピュータ部部長を務め、生徒会役員ではないが生徒会室に居座っていた人間で、生徒会役員とも仲がよかった。
私も久々なので、会おうといった。
二人だけの飲み会、飲み会と言うほどもないが、居酒屋で話をした。
彼は大学卒業後、自動車関係の工場で働いていると言う。不景気だと言っていたが、給料も良く。ボーナスは3ヵ月分×年2回
今回のボーナスは若干さがるかも知れないと言ったものも私とは次元が違う話だ。


私は私の話をするのが、あまりしたくなかったので、生徒会役員だった人の現在の話とかをしてみる。
生徒会長だった人は、専門学校(声優関係になろうとしたみたい)を止め、親が会社の社長をしている為、そっちで働いてるなど。
生徒会役員の一人だったひとは、高校を卒業して就職先が無かったものの、数ヶ月で公共交通機関の社員になったことなど。
色々聞かされた。
ただ、その中には、女装している姿を見た人や。(性格が変わったんだろうか)
大学をやめ、今は何をしているかが分からない人がいるみたいだ。
そんなこんな話していると時間はあっと言う間に過ぎて、ささやかな2人の飲み会は終わった。


2月に入り、学生のバイトは徐々に辞めていった。
新年度から、社会人になる人たちだ。3月にも研修があるみたいで2月からやめていく人が多い。
私はそんな人たちを、ここのバイト、パートになってから何度もみてきた。
ただ今回は、以前とおんなじ感情ではいられなかった。
以前はRSだけに集中して周りを殆ど気にしていなかった。
気にもならなかったと言うのが、正しいかもしれない。


2月頃になると、RSは全てが同じ繰り返しだった。
装備は完璧になり、Lvも極端に上がる見込みもない(この時Lv700位,最高Lv狩場が710位)
RSへの情熱はなくなっていた。
だがそれでも毎日、ログインしていた。
RSが好きでログインしているのではなく、このときからは惰性でログインしていたと言った方がいいだろう。


3月の上旬、RSに情熱がなくなっていたこの時、脳裏にあの50万円を思い出させた。

急に罪悪感に見まわれた。
今思うと、あの50万円は両親だけのお金ではない。
ばあちゃんからも30万円ほど、もらっていたのだ。
昔は、ばあちゃん子と呼ばれる程の仲がよかった、ばあちゃんからも貰ったお金。
俺はネトゲとパチ●コ、パチスロをして使ったのだ。


3月下旬、この時に課金(経験地2倍とかスキル品、ミニペット等の)が切れた。
私は50万円の過去の罪悪感で、数年続けてきた課金をついにやめた。
それでもログインはし続けた。
リアルでは今年度卒業のバイトの子が全員やめ、就職、進学していった。


4月上旬、バイト面接に数人のバイトの子が面接にしにきた。
どうやら、15歳。高校1年生らしい。私はこの時23歳。8歳も違うのだ。
そして、ここのバイト、パートになって丸4年が経ち、5年目を迎えようとしている。
私もここのバイトになったのは18.9歳の頃、まだ10代の頃だ。
私は、この4.5年間はRSしかしていない。バイトパートの給料も殆どRSの為に使用してきた。
あまつさえ50万円の授業料を横領してRMTやパチ●コをしていたのだ。
店長は25歳という若さ。妻子もいる。


4月中旬、まだRSはログインはし続けていた。
ある日、ギルドチャットで、課金の話がでた。今まで課金した金額だと言う。
RSは、過去の課金(金をアイテムと変換した履歴)が調べることが可能。
私は、非常に不安になったものの、調べることにした。


課金額

1ID目:約115万円
2ID目:約 15万円(倉庫IDだが1ID目の1ヶ月の課金上限額を超えた時などにロトボックスを買ったりしてた)
課金で約130万円使っていたのだ。
更に、私の場合は、この課金額+RMTが存在する。
数日間はこの金額に、捕らわれ。RMTしていた金額を見ることはなかったが。
数日後RMTの金額をも計算した。


ざわ・・・ざわ・・・


ごくり・・・・


じゅるり…


RMT総額、約145万円。

課金とRMTをあわせた
総額:約275万円
275万円をRSに使用していたのだ。
この金額が出たとき、私は数時間硬直していた。
パチ●コ、パチスロをもあわせると300万は超えるだろう。
もはや課金をする気力はなくなっていた。


275万くらいで悩むって。4年だから月5万~6万だろう。

趣味にくらい金使っても良いと思うけど。
パートの給料じゃ悩むのも仕方ないのかな?


4月下旬、RSへのログイン回数が毎日だったのが。週5回程度になっていた。
ギルド戦がある日は、ログインして。出れない日もログインして戦況はどうだったのか聞いたり。
あとはギルドチャットで話をしていた。
狩りなどのLv上げなどは一切しなくなった。
そんなとき、
FF11廃人の友人からメールが来た。
「これから、FF11のOFF会いってくるwwwww」
数時間後、
「きめぇえwwwwww連中wwwww」
などのメールが来た。
私は
「ふーん( ´_ゝ`)」
などで軽くあしらった。


そして、私の人生を変えた5月が始まった。
5月上旬のGW、業種的(飲食業)に忙しい日々が続いていた。
そんな時、本部長が久々にやってきた。
休憩中に、近くに出来たライバル店の話などで盛り上がった。
そんな話の中、本部長が私に社員にならないか?と聞いてきた。
久々に聞かれた言葉だ。


私はこれが最後の機会だ!と思いつつも。
過去に、何度聞かれても断りを入れてた手前か、社員にしてくださいとお願いする言葉を詰まらせていた。
案の定、私は考えておきます。と断りと取れる言い方を又してしまった。


5月中旬、GWの忙しさでログインもあまりしてなかった為、その時のログインは久々だった気がした。
私は、ログインするとギルドチャットで簡単に話し。
3.40分ほどでログオフした。
以前の朝日が見える頃までログインしていた頃とは大違いだった。


リアルでは、5月下旬に代表取締役社長が店舗に視察に来ると言う噂がたっていた。
私がいる店舗に社長が来ると言うのは、はじめての事だ。
店長は、身だしなみシッカリするようになど、言ったりしていた。
私も注意を受けないようにシッカリしよう。
ただそれだけを思って、その日をむかえようと思っていた。
無論その日は、シフトに入っている。
そして、5月下旬、代表取締役社長が来る日がやってきた。


盛り上がってきた


次回予告 エヴァ(ry
終局。それは始まりのあとに、必ずおとずれる。私たちの願いは、破滅へと連なるのか。
私たちの希望は、死そのものなのか。
最終話(予定)「世界の中心で、お願い致しますと、叫んだもの」


正直、ネトゲよりパチスロが一番ダメージ大きかったんじゃないか?

廃人だとは思うが労働はしてるから、決められた時間は守れるようだし。
気晴らし程度に月5万くらいの課金で遊べば良いと思うぞ。
パチスロ廃人は1000万とか2000万とかザラだから。


ネトゲとかパチとかスロとかってとりあえずちょっと気晴らしにってのが無理なんだよな

はまれば歯止めなんかきかんから、やめるかジャンキーでいるかの二択しかないんだよ


(飲食業です)
ついに、社長がきた。たしか日曜日の午前9時30分頃だろう。
みんな開店の準備をしていた。
私も準備をしていた。ついに、本部長が社長を連れてきた。
社長は、従業員皆に
「おはようございます」
と丁寧に挨拶していた。
みんな返事で
と挨拶をした。


皆緊張した様子で作業をしていた。
社長はある食材を見て誉めた。
その食材は、前日の夜に洗い翌日切り付けする食材で。
前日の夜、洗い方がヘタだと、色が極端に悪くなる。
そういう重要な食材で、その食材は一番人気があるメニューでもある。
そう、その食材を洗ったのは私である。


しかし、その時は私は少し離れていた所で作業をしていた。
その時パートさんが大声で私を呼ぶ声が聞こえる。
パートさんが
「この子が洗いました」
と社長と本部長の前で言ったのだ。
私は
「あ、はい、どうですか?」
社長は
「いいね、いい色出てるよ。」
と直接お褒めの言葉をいただけたのだ。


すると本部長は
本部長「この○○君、フリーターで私が社員になるように言ってるんですがね、なかなか社員になりますって言わないんですよね」
そこに店長が入って
店長 「そうなんですよ、考えます。と言ってるんですが、もう何年も考えてるみたいなんです」
社長 「君、何歳」
俺 「23歳です」
と答えると、社長は
社長 「23歳なら、大卒でも働いてるな。 うちじゃ不安なのかね」
俺 「い、いえ。そう言うわけではありませんが……」


社長 「それなら社員になりなさい、不安があるなら店長になってから店を改善すればいい」
社長は話を続けた
社長 「それと、それでも難しいなら、その時止めればいいじゃないか。23歳なら今職についておかないと、後々うち以外の会社受ける時があっても苦労するよ」
本部長「社長もこうおっしゃっているのだから、後々後悔するよ」


私は、これが最後のチャンスなのかもしれないと思った。それと最高のチャンスなのかもしれない。
最後の最高のチャンス、是は逃すわけにはいかない。
もう、この時はネトゲのことなど完全に忘れていた。一言言うしかない。
そして俺は、はっきりと言った
「社員にして下さい。お願いします」
私は、心臓のドキドキと言う音を本当に聞いた。
ついに、私は言ったのである。今まで言えなかった言葉を
パート、バイトの前、店長の前、本部長の前、そして社長の前でついに言ったのだ。


ドラマチックだな


すると本部長は
本部長「やっとその気になったか、店長。 この子と社長と私で話するから。事務所いいよね?」
店長 「はい、どうぞ」
俺 「あ、まだ作業途中なんですが・・・・・・」
店長 「俺がやっておくから、いって来い」
と言って、事務所(通常従業員の休憩所)に私と本部長と社長にむかった。


50万結局返してないんだよな・・・

正直に説明して土下座して親に50万返しとけよ


俺は何の話をするのか疑問だった。
確かに社員にはなるといったが、社長がかかわる事ではないと思う。
話を切り出したのは本部長だ。
本部長「えっとですね、社長。・・・この子、店長にしたいんですよ。2.3週間後ぐらいまでに」
俺は、あせった。
2.3週間で店長!!
通常ではありえない事である。勿論、入社2.3週間後に店長と言うのはこの会社でも前例はないと思う。
俺 「えっ…ど、どういうことですか?」
社長の言葉の前に割り込んでしまった。それほどの驚きである。


本部長「まぁ○○君は、本人は疑問に思うかも知れないんですが。結構仕事もできているんですよね」

社長 「そうかね。 だが2.3週間後に店舗に配属で店長と言うのは難しいね」
本部長「この子は、この店舗の店長になっていただいて、現在の店長は○○店(近くの店舗)へ移動後にエリアマネージャーになっていただきたいと思いまして」
社長 「この店舗なら、経験あるなら大丈夫か。 君、大丈夫だよね」
俺は、マジびびっていたが、この店舗なら正直自信はあった。
俺 「はい、がんばります」
そういった。
その時、事務所に見たことがない人が入ってきた。
今まで車の中で作業をしていた。社長の秘書らしい人だ。


ついにここまできたか…


秘書?「社長、そろそろ○○店にも行かないと・・・・」
社長 「そうか、そんな時間か、それでは。○○君がんばって」(そんな時間と言ってるが、社長が来て30分間程度)
俺 「はい!」
本部長「私も社長と行くから、あと午後5時ぐらいに又くるから、そのときに○○君と、店長と話があるから。店長に言っておいて」
俺 「あ、はい。おつかれさまです」
そして、本部長と社長と秘書?を見送ったあと。店舗のキッチンに戻った。
その瞬間、周りが大騒ぎした。


パートA(おばちゃん)「○○ちゃん、社員になるの!」
バイトB(学生) 「○○さん、社員ですか……配属される店舗大丈夫ですか(笑)」冗談交じりに
パートC(おばちゃん)「○○ちゃんがついに社員か……本当は心配してたんだよ」
店長 (2歳年上) 「なに話てきたんだよ。」
バイトD(フリーター女.同じ年)「○○が、社員? マジうけるんだけど」笑ってはいない。うけてない
など、その時間帯は凄い人気者になっていた。
私は店長に、午後5時頃に話をすると言う事をいって、店長がやっていた作業を引き継いだ。
無論、作業している間には、作業しながら話をしていた。
ここにきて何年経つ。昔は××って人がいたねー。前の店長は今○○の方にいるみたいよ。
そんな、ここの店舗の歴史みたいなのを話していた。


そして、開店の作業は終わり休憩時間にはいった。

(9時~10時30分作業)
(10時30分~45分休憩)
(10時45分~11時、朝礼開店準備)
(11時開店)
無論、その休憩時間は。私の社員になる話でいっぱいだ。
配属される店舗の事(まだこの店舗の店長になる事はいっていない)
リアルでこんなに話したのは、凄い久々な感じだ。
ネトゲとは違う楽しい雰囲気だ。


私はキッチン(ホールとキッチン別れて作業する)で作業をしていた。無論ホールとは違って話し声がお客さんに聞こえることは少ない
その為、その開店しているときも話は続いていた。
店長「社員っていっても、具体的にいつから社員なんだ」
俺 「さぁ、その事を本部長と後から話すんじゃないんですかねぇ」
そんな、話をして。時間は刻々と過ぎていた。
そして、休憩の順番が回ってきた。
13時30分頃だろう、その前に昼の休憩していた人が数人いた。
休憩に入って携帯電話を見てみると、
前この店舗にいた社員や、バイトだった子などから、たくさんのメールがきていた。
前休憩していた人が、○○さんが社員になるよ と教えたんだろう。
本当に今までネトゲやっていた時とは考えられない量のメールだ。


出来るだけ30分間の休憩の時間に返事のメールをしたが、返しきれない。
そして休憩が終わり。
キッチンにもどって、作業を続けた。
午後5時になり、交代のバイトの人たちが沢山はいってきた。
調度、午後5時は、昼の部と夜の部の切り替え時間である。
このときも私は、凄い人気者だ。
夜の部は、バイトの子が非常に多い。
バイト男「○○さん、社員になるんですってね!」
バイト男「ついに社員ですか! がんばってください」
バイト女「○○ちゃん、社員? なんか面白い」
バイト女「どこの店舗にいくの?」 俺「さぁ」(まだ黙ってる)
そんな、切り替えの時間。
本部長が来て
「店長、○○、いる? こっちにきて」
店長と私は、本部長に呼ばれて。事務所にむかった


しかし、そこは午後5時頃なので。昼の部の終わった人でいっぱいだ。

本部長「おい、大事な話があるから、さっさと帰ってくれ」
本部長は、従業員を追い出した。
バイトの数人は「社員の話ですかぁ? 聞いちゃだめですかぁ?」
など言っていたが、本部長と店長は追い出した。
そして本部長は話を切り出した。
本部長「さっき、××君(エリアマネージャー)にも言っておいたんだけど、○○君はとりあえず。6月から社員にと言う手続きをとるから、
それと最初はこの店舗の社員にして。6月の中旬からこの店舗の店長にするから」
店長 「おれは?」
本部長「○○店の店長になってもらう。その6月の中旬から」
俺 「6月から、社員ですか」
店長 「○○店か、んじゃ俺はたいした変わりませんね。つうか、2週間程度で店長になるのか○○」
俺 「そうなんですよ。まぁこの店舗なら何とかなると思います・・」
本部長「とりあえず。手続きを書いたり。本社にも今月中に行って貰いたいから、今月の平日のシフトOFFにして。色々手続きしておいて」
店長 「んじゃ変わり探しておきます。」
そんな感じで書類を書いたり話したりして、その日は午後7時まで過ぎまで事務所にいた。
そして帰宅した。


帰宅して、調度食事時だったので両親と兄貴もいた。

私はどうきりはなしていいのかが分からなかった。
食事が終わる頃、ついに話をした。兄貴は即効で部屋に戻っていた。
俺 「社員になるから・・・・・・」
両親 「えっ?」
俺 「○○の社員になるから」
母親 「本当?」
俺 「うん・・・・・あと、今月中に本社とか行って手続きするから」
親父 「そうなのか、よかった」
母親 「ちゃんとスーツきていきなよ。新しく買って。お金あげるから」
俺 「うん・・・・・・」
話が弾まない。思ったより弾まない。この雰囲気のあまり耐えられないので。私も部屋へ行こうとする
だが1つ忘れていた。店長になると言うことだ。
席を立って、部屋へ行くしぐさを見せながら
俺 「それと、同じ店舗で社員になるんだけど。 6月の中旬からその店舗で店長になるから・・・・・・・」
母親 「えっ!!ちょっと、あんたできんの?!」
俺 「できるから! もう部屋に戻るよ」
そういい、その雰囲気になれない為。部屋に逃げた。


ベッドに横たわり、色々考えた。これから店長になるまでにやることだ。

スーツを買う
本社に手続きに行く
スーツのお金を返す。
ネトゲを引退する。
RMTで現金を得る。
50万円のことを言う
50万円その場で返す
そんなことだ。
とりあえず、メールなどで昼間返せなかった人返事をした。


そんな、翌日月曜日に

スーツを買い。
水曜日に本社へ行き手続きをして
その週から引退するとはだまって。RMTをして徐々に現金をえていった。


そして土曜日、

朝礼でみんなの前で6月がら、社員になることを言って。
更に6月中旬から私が店長になると言う事もそのときにいった。


俺「えー、皆が知っていると思いますが、社員になります。

正式に社員になるのは6月からです。
それと多分、店長と社員さんしか言ってなかったのですが、6月中旬から私が、ここの店舗の店長になります。
また店長は近くの○○店へ行きますので直ぐ会えると思います。
えー、至らない部分もあるかもしれませんが、がんばり ますので宜しくお願いします」
従業員「宜しくお願いします」
そんな感じで、挨拶をしたのだ。
6月からの社員生活は殆どバイト時代と違いはなかった、殆どバイトパート時代に完璧に通常の社員の仕事は覚えていた為である。
あとは6月中旬からの店長生活である。
それと、あの50万円のことだ。


RMTで出来た現金は、6月の上旬で60万円を超えていた。

あの50万円とスーツ代約10万円は返すことが出来る金額である。
私は決心した。
50万円のことを両親に話そうと。
ちなみに、6月の上旬から一人暮らしをはじめていた。(会社名義でアパートを寮と言う形ににして、月2万円程度で借りれる為)
そして、店長になる前の前々日。ついに話を切り出した。
その日は私は休日だった。
午後8時頃に、実家へ戻る
両親はテレビをみていた。
俺 「ただいま」
母親 「どうしたんだい」
俺 「ちと話があってさ、親父も」
親父がテレビの音量を低くした。
親父 「何だ、仕事のことか。やめるのか」
俺 「いや、ちがくて・・・まぁなんだかなぁ」
この場になると中々話せなくなる。切り出せない。
話をごまかした。
俺 「んー、あ、何か食いもんある? 飯くってないんだ」
母親 「シチューのこってるけど、暖める?」
俺 「うん」
しかし、この事が私を緊迫に追い込む、母親はシチューを温めに行き。
親父と二人きりになったのである。
私はおもむろに携帯を取り出し、何もようもない携帯をいじったりしたりして、逃げていた。
数分が経ち。母親はシチューを持ってきた。
私は何かに紛れながら言うしかない・・・・と思いシチューをすすりながら。
懐の封筒を出したのだ。60万円
例の50万円とスーツの金10万円である。


ゴクリ…


俺 「あ、これ・・・・・・スーツ代(とあの学費)あ、んん」()内は凄い小声 あとはシチューをむせた振り

母親は封筒を手に取り、10万円の厚さでないと気付いたのか徐に、封筒を開ける。
60万円が出てくる。
母親 「なんだいこれ、こんな大金」
俺 「あ、スーツ代とかさ・・・・・」
親父は黙ってる。
母親 「スーツは10万でしょ。これいくらあるんだい」
俺 「60万・・・・・・」
母親 「そんな大金、どうしたんだい。まさか盗んできたんじゃ」
俺 「いや、ちが!」
母親 「んじゃ、なに」
私は下を向いていた。目と目を合わせて話せない。もう鼓動は今までない以上に早くなっていた。
俺 「60万……10万はスーツ代・・・だけど」
母親も黙り始めた。
俺 「50万円は……あの・・・・・授業料・・・・・実は、使っちゃって。あの時。使って…」


父親は、やめていたタバコ引き出しからだして1ヶ月ぶりに吸いだした。

それでも無言である。
母親は話を切り出す。
母親 「・・・・まぁ、私はそんな事を聞いているんじゃないんだよ」
私は下を向いていた。
母親 「ただね、このお金はどうやって持ってきたの。どうしたの?」
是は予想外の展開だった。
まさかRMTして、作ったともいえない。俺は嘘をついた。両親に安心させる為もあった
俺 「ここ半年間、貯めて・・・・・」


またもや、母親が私の予想外の言葉を発した。

母親 「それじゃ、これは貴方のお金でしょ。貴方が貴方のために使いなさい」
この言葉に、私は涙を流した。
声にならない涙、私は全て後悔した。
この数年間、ただゲームばかり。
親の気持ちも考えずに、ただ部屋にいてゲームをして。授業料を滞納して、そのお金をゲームに使い。
パチ●コ、パチスロに使い。
バイトのお金も、全部自分の為だけに使い。それもネトゲのために使っていた。
母親はお金を封筒に入れなおし、私に近づき懐に手をやり。その封筒を内ポケットにいれたのだ。
この状態はもう、何もいえない。
私は言葉にならない言葉で
「ごめん・・・・・ごめん・・なさい・・・・」
涙と鼻をすする音で、はっきりと誤れなかった。
父親が口を開いた
父親 「明後日から店長だろ、いそがしくなるんだろ。 今日はもういいから、帰れ」
口は悪いが、親父の気持ちも分かり、軽く頷き。
家をでた。
だが暫く、涙は止まらず。車の中にいた。
(車は親戚がディーラーなので、廃車近い?中古のやつを、ほぼ車検代だけだったので。社員になったお祝いにもらった。
免許は大学1年の時に真面目だったころに取っている)


大学1年×

短大1年○
次の日の、深夜。仕事が終わり。
店長の送別会と私の店長のお祝いをやった。
副店長、社員、バイトの人たちも沢山、駆けつけてくれた。
非常に楽しい飲み会となった。本当に今までで一番楽しかったかも知れない。
私と店長のお祝いであるが、私達が一番の上司と言う事もあり、私と店長と割り勘してその日は終わった。
翌日から店長としての生活がはじまった。
朝礼の挨拶ではじまった
俺 「改めて店長になりました。○○です。 一生懸命がんばっていきますので、皆さん宜しくお願いします」
皆 「宜しくお願いします」
また、ネトゲにはまっている友人を、自分の所のバイトにして、はたらせたり。
更には私の勧めで、そのネトゲ廃人友人だった人が
ニート→バイト→社員にすることがつい最近できたのである。
その友人の両親からも感謝をされ、そのほかのニートの友人もバイトとして雇ったりしている。
第2の自分を見てはおけないため、こういった行為をしているが。
それがその友人の両親にも感謝されるとは思ってもみなかった。
無論、友人といっても仕事中の態度は、店長として、バイトはバイトとしての態度で臨むようにしている。
そして、現在
例の50万円+スーツ代10万円は、やはりちゃんと先月の上旬に両親に返し
出来るだけ親孝行をする為に働いています。
〈 ̄ヽ
,、____| |____,、
〈 _________ ヽ,
| | | |
ヽ 〈^ー―――^ 〉 |/
,、二二二二二_、
〈__ _ __〉
| | | |
/ / | | |\
___/ / | |___| ヽ
\__/ ヽ_____)
ちなみに彼女募集中
また、質問は余裕をもって。
までにして下さい。
できれば、
以降は書き込みも自重おねがいします。
その時点で返答が出来てたらいいんですが・・・・
過去の質問は、忘れているので、もう一度書き込んでください。


とりあえず
、お疲れ様でした。


お疲れさまでした。最後まで書ききってくれてありがとう。


乙。今後の人生に期待です


不覚にもこんなスレで泣くとは…


いい話だった。人生の財産になる経験をしたな。

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。