大学で俺「・・・」PCカタカタ女「何あいつウザッ・・・」


先生「ではグループを決めますので今日は研究課題と方法について話しあいましょう」

俺「………」
女友「よろしく~^^」
男「よろしくな」
女「よろしく」
女友「実験何する?」
男「交通とかの統計データ集めて考察楽じゃね?数えるだけだし」
女「そうね」
女友「いいね」


大学なのにやってる研究は中学レベルか


先生「課題が決まった班は実験データを集計するプリントを作成して提出してください」

女友「うちパソコンできへん~;」
男「俺少しできるよ」
女「私やろっか?」
俺「………」
別室に移動しPCでプリントを作成中
女「・・・なんかわからないどうしよ」カタカタ
女友「う~ん、全然わからへん」
男「これやってみて?・・・無理か・・・」
俺「それ、こうやる」カタカタカタカタ
「「「え?」」」
男「お前打つの早ええな(笑)」
女友「え・・・キモ(笑)」
男「お前ひどすぎな(笑)謝れって(笑)」
女友「ほんまごめん(笑)」
女「・・・ッチ」


こりゃ女が俺に惚れてるな


中二病をこじらせたってわけか


男「それならあとは俺くんに任せるわ」

女友「ヨロシク~♪」
ここで女は他の部屋に移動
俺「………」カタカタ
そして時は過ぎプリントが完成


リア充と作業するときはゆっくりキーボード打たなきゃならないのかよ


女「…できた?ちょっと確認していい?」

男「おお~ちゃんとしたプリント見てえだな」
女友「・・・」スマホを弄っている
俺「…先生に提出してくる」
俺のみ研究室に移動
先生「どれどれ…う~ん、ここはもうちょっと増やして備考欄つけて、あと条件もあるといいかもね」
俺「わかりました」メモを取り部屋に戻る
俺「………」
男「どうだった?いけた?」
俺「…少し改善する」カタカタ
女友「終わってないん(笑)」
ここで女友2入室
女友2「女ちゃん~女友ちゃん何してるの?」
女「何もしてないよ」
女友「俺くんがやってくれてるから(笑)」
女友2「へ~…」俺の顔を見て何かを察した様子
男は別室に行った
俺「………」カタカタ


考察と条件の相談できない時点で


俺「………できた、もう一度見せにいく」

女友「は~い」
研究室
先生「これでいいと思うよ、後はみなさんで話し合って日程など決定したら解散です」
俺「ありがとうございました」
部屋に戻る
俺「許可貰ってきた、あとは日程決まったら解散してもいいらしい」
女友「男くん呼んでくるね^^」
女「・・・」完成したプリントを眺めている


一緒に見せに行こう

この一言すら言えないんだろうな


何で最初に挨拶もできないんだ


男入室

男「できた?よっしゃ!帰るわ」
女友「ちょっと(笑)まだ日程決めへんと帰れへん(笑)」
女「とりあえずみんなLine交換しましょう」
俺「………」カタカタ
男「俺くん何してるんだ」
俺「人数分印刷と、微調整」
男「おう、任せた(笑)」
「LineID教えて~」「俺は○○」「うち△△~」
女「俺くんも後で男くんとLineID交換してもらって、グループ作るからそこで日程決めるね」
俺「分かった」
男「俺のIDはこの紙に書いたから検索して登録しておいてくれ」
俺「…ありがとう、じゃあ」
男「おうお疲れ~」女友「おつかれ^^」


いまどきリア充でもカタカタカタッターンだっての

いつの時代のリア充だよ


俺「………」Line登録完了

Line

男>よろしくなー( ̄ー ̄ )
よろしく>俺
男>招待しといたから入っといてくれ!
ありがとう>俺


こういうコミュ障はネット上のやりとりだと饒舌なもんだが


□グループに招待されました

俺「…これがグループか」参加する
Line
実験チーム2班!(4)
男>よろしくー^^
女友>頑張ろー
女>みんな集まったし日程決めよっか
よろしくお願いします>俺
女>どうしても入れない曜日とか用事がある日書いて
男>俺は月曜日だな~
女友>うち、金曜日バイトある!
俺は、いつでも大丈夫>俺
女>私用事が○日と△日ある!
男>バイトしてるのか?
女>バイトはしてないけど、忙しい、いろいろ
女>それじゃあ決めるから日程表作ったら画像貼るね
女友>ヨロシク~^^


いつでも大丈夫!


Line

実験チーム2班!(5)
女友が女友2を招待しました
女友2が参加しました
女友>女友2ちゃんが入りたいって言うから入れてあげた(笑)
女友2>なんかごめん!全然違う班なのに、、邪魔になるなら抜けます!
男>別にいいよ~
女>女友2ちゃんおひさ(笑)そうだ!明日学校に○○の本持ってきて!
女友2>了解!2限のとき渡すね~^^
女>ありがとう^^


なんかもう辛い


女友>女友2ちゃんが入りたいって言うから入れてあげた(笑)←こういうやつたまにいるけど何目的なの


女2はうざい


Line

実験チーム2班!(5)
女>日程の役割決まりました~!
ええと1日2人で
まず男くんが火木金
女友ちゃんが 月水
私が 火水
俺くんが 月水木金 お願い!
私予定入っちゃって入れるところ少なくなった!
男>俺くん4日もあるのか・・・大丈夫か?
大丈夫>俺
女友>うちもバイトと飲みとか入ったから入れへん!ほんまごめん>人<;
女>ということで明日からよろしく~


うわあ

イライラしてきた


うーんこれは…


男はいいやつなんだろうか


邪魔になるなら抜けます!みたいなセリフ大っ嫌いだわ

すでに潜りこんでる上に邪魔だから帰れなんて言える空気じゃないの分かってての謎の謙虚アピールしてんじゃねーよ


水曜日に何か起きる予感


-実験、月曜日-

実験内容は1時間ごとに30分休憩で2時間集計する、一人でもできるが同時に2箇所で集計するため2人の方が正しいデータが取れる
女友「俺くん、あっちよろしく!うちあっち集計するね!」
そういうと別の女友達のところに行き話しながら集計を始めた
俺「………」念のために見えるところで二箇所同時集計
2時間後…
女友「俺くん!ほんまごめん!どうしよ、うち途中ちょっと数えるの忘れてた!」
俺「…大丈夫、そっちも数えてたから」
女友「ほんまに!?うわあ!ほんまありがとうな~、こんなんうちいらんやん(笑)」
女友「じゃあデータ渡してくるわ~、おつかれ~^^」
俺「………じゃあ」


月 1 女友

火 女 男
水 1 女友 女
木 1 男
金 1 男


まじでこんなガキみたいなやつらが大学居るから困る


-実験、水曜日-

女「それじゃ、始めるね」
俺「…ああ、よろしく」
男「お!やってるね~、どんな感じ?」
女「結構疲れる、てか首痛くなるわ(笑)」
男「じゃあ俺補助するわ!」
女「いいの?本当助かる~^^」
男「おう、来たら種類言うわ」


2時間後…

女「は~疲れた!男くんありがとうね!本当助かった!」
男「今日は用事も特になかったし、どんなもんかやってみたかったから気にしないで(笑)」
俺「今日の分のデータ、こっちが前半、後半」
男「お前几帳面だな…こんなに詳しく書いてるのか」
女「ありがとう、じゃあ私はデータ保管しとくね」
男「おつかれ~」
俺「……じゃあ」


こんなに攻撃的な女いない


こんな地雷ガチで居るのか


データ保管忘れるか紛失しそう


-実験、木曜日-

男「おっす、よしじゃあ始めるか、どっちでやる?」
俺「どっちでも大丈夫」
男「じゃあ昨日補助した時にこっちしたら楽だったし、こっちにする(笑)」
俺「了解」
2時間後
男「いや~疲れた!こんなの4日もやるとかしんどいだろ。」
「集中力切れて腹減ったー、コンビニ寄ってアイス買って帰るか、おつかれ~」
俺「……じゃあ」


-実験、金曜日-

男「今日はさみぃなー、よしじゃあ昨日と同じ感じでよろしく!」
俺「分かった」
男「あ、そうだ。」かばんからクッキーを取り出す
男「お前頑張ってるしこれやるよ^^」マカロンのクッキーを渡してくれた
俺「ありがとう」
2時間後
男「やっと1週間終わったなぁー、来週もこんな感じで!また来週、お疲れ~」
俺「また来週」


流石リア充は違うな


男割りといいやつ?


俺がだんだん心開いてきてるな


ホモスレだったか


しかもマカロン

男のオサレイケメンっぷりがスゴイ


-実験2週目、月曜日-

女友「よろしく~、前と同じで!」
俺「分かった」
今日は少し、風が強く寒い日だった
1時間後の30分休憩
女友「さむぅ~!ちょっと寒くて気分悪いし、中おるから後半任せてもいいかな?・・・;」
俺「ああ、お大事に」
そして1時間後
女友「終わったぁ~?ありがと~めっちゃ助かる!風邪ひかんですんだわ~(笑)」
「じゃあ女ちゃんにデータ渡しとくな^^おつかれ~」
俺「……じゃあ」


-実験2週目、水曜日-

女「先週と同じでやるね」
俺「よろしく」
2時間後
女「それじゃあおつかれ~」
俺「……じゃあ」
こうして変わることなく4週間が過ぎた


4週間後

実験データ統計、授業
先生「それでは実験のデータを参照し各班でそれぞれ結果と考察を出してください」
女友「俺くんエクセルできる?」
俺「統計出すだけなら」
女「それならよろしく!打つの早いし、ね」
男「あぁ~、昨日カラオケオールしたせいでねみぃ・・・」
各班別室へ別れ作業へ入る


班作業で

俺「………」カタカタカタカタ
女友「それ何分くらい掛かりそう?」
俺「30分はかかると思う」
女友「ほんならうちちょっと別のとこみてくる!居てもやることないし!」
女「私も」
男「・・・」.zZ
ガチャとドアが開き、女友とまた別の女友達と思われる人物が一人入室
女友3「ちょっと!俺くんってパソコン得意?!」
俺「……?」
女友2「俺くんパソコン得意やろ?女友3ちゃんなんだけど、エクセル出来る人班におらんくて先生も上いってるから教えてあげて>人<」
女友3「ここなんだけど、これってどうすればいいの?」
俺「これは、この計算式じゃ出せないからこれを使う」
女友3「へぇ~・・・全然わからん(笑)」


また糞女登場か・・・


あかんやつや・・・・・


PCってそんなに今使ってる人いないのか


女友3「ここは?」

俺「ここは……ワードに移してテキストボックスに移して補う」
女友3「わからんからやって!お願い!」
俺「…元のデータを見せてほしい」
女友3「ここのドライブに入ってるよ」
俺「………」カチカチカタ
女友3「集計もうでた!早っ!」
俺「印刷するときは、ここで幅を調節する」
女友3「もう出来た!ありがとう!!」
女友2「な?俺くん便利やろ?!」
女友3「うちの班にも欲しいわ~、一家に一台みたいな(笑)」
女友2「なにそれひどい(笑)じゃあ戻ろっか!」
女友3「うん!」
俺「………」カタカタカタカタ


イラッとするね


女友の態度が根暗な女子に対するそれと同じだな

こういう経験あるから悲しくなる


涙が出てきた


男「・・・あー!よく寝た、すげえ熟睡してたわ(笑)」

俺「完成した」
男「マジかよ!ナイス!やるなあ、あとは提出だけ?」
俺「考察書いて提出がある」
男「うわめんどくさぇ!でも打ってくれたし俺たちでやるわ!あいつら呼んでくる!」
俺「分かった」


やっと男の好感度上がったわ


部屋に班員が集まった

女友「俺くんほんまおつかれ~!ありがとね!^^」
女「40分かかってるし・・・まあいいわ、考察かこっか」
男「ここは・・・まあ本あるし本見てやるか~・・・・」
女「あ!これ使えるんじゃない?このページ」
女友「ほんまや!これ書こ!女ちゃんグッジョブ!」
男「早く終わりそうだな!」
俺「……そこは少し違う、研究対象がこの班は○○だけど、それは△△になってる」
「さっき念の為にネットで調べておいたけど、これが使えると思う」
男「さすがやるなぁ~」
女「チッ、もうそっちでいいんじゃない?」
女友「まあまあ;俺くんありがとう!そっちにするね」


女みたいなのいたわ

いちばんうぜーの


あーこの女友は男に惚れてるパターンだわ

こんな根暗にも優しい私を見て!ってか
バレバレなんだよクズが


考察を書き終えた

俺「確認をもらってくる」
男「まかせた!」
女友「いってらっしゃい~」スマホをいじりながら
俺のみ研究室に移動
俺「失礼します、一応完成したので確認お願いします」
先生「できたんか、ほお~早いな、どれどれ」
「うん!これでいいね!君の班は優秀だね。もう解散しても大丈夫です、各自シラバス参照しながらレポート書いてください」
俺「伝えてきます。ありがとうございました、では失礼します」


女無能の極みだはあげく


40分かかってるとか言われたらきれるだろさすがに


俺君居なかったらこの班どうなってたんやろな


地味にリアルで心が痛い


俺「確認をもらったから、解散していい」

「あと、各自シラバスを見てレポート作成」
女「お疲れ様!ありがとうね」
男「マジナイス~!イエ~イ」女友とハイタッチ
女友「イエ~イ!男くんひとり暮らしだったよね?遊びに行っていい?」
男「いいけど、いつくんの、片付けとくわ(笑)」
女友「このあといい?(笑)」
男「急すぎるだろ(笑)まあいいけど部屋掃除するから少し外で待ってろよ(笑)」
女友「りょうか~い、それじゃあその間にご飯とお酒買っとく!」
「女ちゃんも実験終了祝い来る?」
女「え(笑)マジか~、行く(笑)男の部屋漁ろ!」
女友「おー!あさろー!」
男「マジやめろやお前ら(笑)」
資料を保存しパソコンの電源を落とした
俺「……じゃあ」
「「「おつかれー」」」
つづく


人に頼りすぎると

最後の考察のレポートとか発表の内容がおかしくなるから
自分の担当を最低二割か三割用意するのが定石だよな


現実という意味で続くのか


外伝 -友達-

ある授業で
先生「では、この課題について隣の人と話し合ってみましょう」
俺 「………」
下鴨「えーと、下鴨って言います、よろしく」
俺 「俺です、よろしくお願いします」
下鴨「これはどう思う?」
俺 「これはこうだと思う」
下鴨「俺も!じゃあこれはこうかな?」
俺 「そうだと思う」
下鴨「いいね、これでちょっと言ってみる」
「先生!どうですか」
先生「正解です!」
下鴨「やった!」
「俺くんはなんかツイッターとかLineとかやってる?」
俺 「Lineだけ、やってる」
下鴨「ID交換しようぜ!これ


俺くんが可哀想な奴で終わらせない為の親友編か

下鴨くん変わった名字だこと


俺「………」ID入力し友達登録完了

下鴨「俺くんのアイコンシンプルだね(笑)」
俺「ありがとう」
下鴨「別に褒めてないよ(笑)なんか面白いね」
俺「そうでもない」
下鴨「そういえば、他の授業被ってるよね!俺友達少ないし一緒に受けようぜ!」
俺「分かった、よろしく」
大学に入り、初めての友達ができた


俺君救われるか


下鴨ここまではいいやつに見える


なんか泣けてきた


下鴨「俺最近サークル入ったんだけど、超楽しい!」

俺 「何のサークル?」
下鴨「テニスなんだけど、週一しかやらないしほとんど遊び(笑)」
「来期の授業さ、サークルの友達と一緒に取るわ!」
「俺くんも一緒に取る?あぁ、でも気まずいか・・・」
俺 「俺のことは、気にしないで。被ったら一緒に受けよう」
下鴨「だな!^^」
こうして来期は1授業しか被ることなく、下鴨くんはサークルの友達と親密になり
少しずつ疎遠になった、今ではすれ違った時に会釈するくらいだ
終わり


俺くん優秀すぎ


この俺くんはぼっちを苦に思ってるのかな?


第二章 -愛-

帰り道が同じ、同じゼミの女の子がいる
女の子「あ、俺くん!ういー!」
俺「………」胸辺りに片手を上げ挨拶をする


おっ?


女の子「俺くんってどの駅まで?」

俺「俺は、○○線で乗り換えて△△行きに乗って☓☓駅で降りる」
女の子「え!わたしも△△行きに乗ってからに、□□駅だから、俺くんの駅の2つ前だね」
「一緒にかえろー^^」
俺「分かった」
こうして俺は、帰り道に合うと、一緒に帰るようになった


女の子「俺くんって血液型何型?」

俺「A」
女の子「ふ~ん、ってこっちも聞いて(笑)」
俺「何型?」
女の子「何型やと思う?」
女の子「なんで?Aに見える?!」
俺「日本で一番A型が多いから」
女の子「なにそれ。」


1年近く話した

ついにこの話題が出た
女の子「俺くんって彼女とかいるの?」
俺「いない」
女の子「高校の頃いた?」
女の子「まじー?」
「じゃあさ、どんな子がタイプ?」
俺「優しい人」
女の子「へぇ~」
「俺くんはもっとオシャレしたほうがいいよ、背高いし」
「わたしの彼氏より高い(笑)」
俺「そうか」
少し悲しかった


初日とかに話して仲良くしたのに

だんだん疎遠になるのあるある


意図して見るつもりは無かったが

携帯のロック画面に、彼氏らしき人とツーショットの壁紙があったのが視界に入った
少し疲れた


女の子「またねー」

俺「…じゃあね」
帰り道に、少し寄り道した
なるべく山の方を歩いて、家に帰った
第二章 おわり


これで終わり、見てくれてありがとう

じゃあ


がきっと報われることを願ってる

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